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- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784030033306
作品紹介・あらすじ
もし、ほんとうにウスタビガになれたら、いかほどうれしいであろう。ウスタビガの生命それ自体となれたら、どんな感覚がするだろう-前作『虫屋の虫めがね』に続く第二弾。虫とのつきあい、虫仲間との交遊を軸に、その会話には、自然科学への好奇心とユーモアが絶えることがない。
感想・レビュー・書評
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読了:2008/01/06
虫好きの方のエッセイ。
虫と自然の楽しみ方に脱帽。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
虫は美しいです。
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