物語と歩いてきた道 インタビュー・スピーチ&エッセイ集

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 60
レビュー : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (207ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030034402

感想・レビュー・書評

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  • 今では貴重なインタビューやスピーチが色々と収録されていて、読んでいてとても楽しかった!!
    上橋さんが好きでも、雑誌などにちょっとだけ載ってたインタビューなどはやはり全部追うのは難しいので、このような本の形にしてくれたことは本当にありがたいと思う。

  • 約700冊のリスト!どんな知らない本と出会えるかと思うと、頭がクラクラする、、、

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    『精霊の守り人』にはじまる「守り人」シリーズの著者であり、国際アンデルセン賞作家賞、本屋大賞受賞を受賞した上橋菜穂子。
    単行本初収録の多彩なインタビューやスピーチ、そしてエッセイが1冊の本にまとまりました。
    作家を育んだ、愛してやまぬ本、約700冊のリストも掲載!
    https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784030034402

  • PL 2018.8.18-2018.8.20

  • 主に上橋さんがアンデルセン賞を受賞した頃と、もう少し若い頃のエッセイやスピーチ集。出版された頃読もうと思っていたけれど、なんとなく読まずにいたもの。
    講演を聞いたこともあるけれど、元気な本大好きな人だった。本についてまっとうな意見を持っているひとなんだなあ。

  •  小学生が読めそうな914の本を探しているので、後ろのブックリスト、特に「枕辺に積んであるエッセー」が気になった。

  • おすすめの本リストがある。
    上橋さんの歩いた道をたどるようにそのリストの本を読んでいくたい。

  • 示唆に富んでいて楽しい。巻末のブックリストが贅沢。

  • 「精霊の守り人」の著者の生い立ち、小説家と文化人類学者の二足のわらじを、履くことになった経緯など興味深いことがたくさん。小さい頃の環境、どんなことに心惹かれ、どんな本を読んでいたのかはとても興味深かった。どの物語にも多様な人人々や文化が出てきて、その中で多様性を描いた作品は今も昔も普遍的なテーマなのだということに改めて気がつかされる。リ

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著者プロフィール

上橋 菜穂子(うえはし なほこ)
1962年、東京都生まれの児童文学作家、SF作家。
1992年『月の森に、カミよ眠れ』で日本児童文学者協会新人賞、2000年『闇の守り人』で第40回日本児童文学者協会賞、2003年『神の守人 来訪編、帰還編』で 第52回小学館児童出版文化賞、2004年『狐笛のかなた』で 第42回野間児童文芸賞受賞他、2015年『鹿の王』で第12回本屋大賞など、多数の受賞歴がある。
2014年には「小さなノーベル賞」とも呼ばれる世界的な賞、国際アンデルセン賞作家賞を受賞している。

上橋菜穂子の作品

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