ドス・アギラス号の冒険

著者 : 椎名誠
制作 : たむら しげる 
  • 偕成社 (2002年10月1日発売)
3.26
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  • 5レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (91ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030052109

作品紹介

作家と画家の空想がとけあった夢のコラボレーション。ボクス船長ひきいるドス・アギラス号の行く手に待ち受ける数々の不思議。

ドス・アギラス号の冒険の感想・レビュー・書評

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  • 冒険小説。絵本。SF。ファンタジー。
    深く心にしみるような感じはないものの、ワクワクする不思議な魅力はある。
    絵がかわいい。

  • 絵が好き

  • 以前にA4版で出ていてスルーしていたのですが、手頃なサイズになっていたので旅のお供にもなるし入手しました。たむら しげるさんのドットの荒いCGのイラストがファミコン時代の絵を思い起こさせなんだか懐かしいような気分にさせられます。このタッチだったらCGじゃないほうが好きなのですが、夜のシーンの青がとても印象的です。3章の「竜の衝立」の海の中にも見える星の夜のシーンや、文章では表されていませんが、冒頭の夜の出航準備のシーンなど最高です。冒険も終わりは無く、次に続く予感。続刊が楽しみです。

  • 私が持っているのはリブロポート社から出ている1991.11.20発行のやつなんですが、そんなに変わらないでしょうから(2002,偕成社版は見た事ありませんが)、気にしない方向で。(すみません)

    中学のときの感想文に使用した覚えがあります。
    が、感想文(読書感想文苦手)なんかではちょっと表現できないくらい感銘を受けました。
    絵本ちっくなんですが、椎名氏が書かれているだけあって、結構な分量の字がついてます。
    でも小説では表現し切れないし、かといって、これは漫画でも、映画でも表現できないな、と思っています。個人的にですが。
    絵と文との微妙なテンポ、その余白と頁を繰るという作業の時間がカチカチっと合ってくる感じなのです。
    もともと、たむらしげる氏の絵がすごく好きなのもあるのですが、もう表紙にやられました。
    偕成社版の表紙では見切れてしまっているんですが、リブロポート版では横に長い本で、船(ドス・アギラス号)が恐竜(?)の肋骨を通って行く絵だというのが(背骨の影を踏むように進んでいるんです!)どきどきしました!
    話の中に、海が盛り上がってまるで水族館の水槽みたいに見えてるという場面が出て来て、当然海なので魚や鯨がそこから泳ぎ出てくる……空想の世界を描くとこうなるのだなぁと感動しました。
    表紙の骨もでかいんですが、この本、すごく大きなものがいっぱい出て来て、なんだか、夢がつまってるんです。
    たむらしげる氏のCG表現って固いのに柔らかい感じが好きです。素敵。

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