アタゴオル玉手箱 (9) (偕成社ファンタジーコミックス)

  • 偕成社
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030145207

感想・レビュー・書評

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  • 不思議の世界に浸るお話。

  • 猫が二足歩行しているのに、気味悪くないなんて。<br>表紙が全巻とても綺麗。9巻は特にすき。<br>テンプラとパンツ君が好きです。<br>こんな世界があるといいなぁ。

  • 高校ぐらいの時かなりはまった。かなり現実逃避できる世界。

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著者プロフィール

1952年、山形県生まれ。1973年に「霧にむせぶ夜」が第5回手塚賞に準入選しデビュー。ヨネザアド大陸のアタゴオルという架空の土地を舞台にした代表作「アタゴオルシリーズ」をはじめ、ファンタジックで童話的な作風が特徴。1997年、第26回日本漫画家協会賞大賞受賞。一連の宮沢賢治作品の漫画化の業績が認められ、2001年には宮沢賢治学会より第11回イーハトーブ賞を贈られている。現在、「しんぶん赤旗」日曜版に『銀河鉄道の夜 四次稿編』を連載し、全4巻の予定で刊行中。

「2023年 『グスコーブドリの伝記――ますむらひろし賢治シリーズ③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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