Jaria

  • 偕成社
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本棚登録 : 63
感想 : 5
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  • Amazon.co.jp ・本 (201ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030148208

感想・レビュー・書評

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  • 世界観はやっぱりますむらひろしさんっぽい。
    …めいっぱいチョコレートにしてみたいわ。

  • めずらしくアグレッシブ。

  • ますむら作品の表紙画像も少ないので、アタゴオルとジャリア、銀鉄のみ置きます。
    ジャリア、チョコレートの溶岩がよかったです。

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著者プロフィール

1952年、山形県生まれ。1973年に「霧にむせぶ夜」が第5回手塚賞に準入選しデビュー。ヨネザアド大陸のアタゴオルという架空の土地を舞台にした代表作「アタゴオルシリーズ」をはじめ、ファンタジックで童話的な作風が特徴。1997年、第26回日本漫画家協会賞大賞受賞。一連の宮沢賢治作品の漫画化の業績が認められ、2001年には宮沢賢治学会より第11回イーハトーブ賞を贈られている。現在、「しんぶん赤旗」日曜版に『銀河鉄道の夜 四次稿編』を連載し、全4巻の予定で刊行中。

「2023年 『グスコーブドリの伝記――ますむらひろし賢治シリーズ③』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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