銀河鉄道の夜―最終形・初期形〈ブルカニロ博士篇〉 (ますむら版宮沢賢治童話集)

制作 : ますむら ひろし  宮沢 賢治 
  • 偕成社
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レビュー : 36
  • Amazon.co.jp ・本 (323ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030148307

感想・レビュー・書評

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  • よいまんが化ですよねこれ。何年前に読んだか…登場人物がみんな猫に置き換えられていて、その違和感で最初なんだかな…だったけど、読み進むと慣れてきて、ちゃんと賢治の世界。そいえば映画版も猫だったじゃないか。あれもすき。これは初期形も読めるので嬉しい。また読もう。

  • ブルカニロ博士編はよく考えると読んでいなかったので。最終稿との一番大きな違いはもちろんブルカニロ博士が登場するか否かだが、それ以外にも冒頭部分の違いや、ますむら氏自身が数年たってから描き直したもののなので、キャラクターデザインの違いなどが表れていてなかなかおもしろい。

  • 銀河鉄道の夜の第一稿には、ジョバンニの夢の案内役「ブルカニロ博士」が登場する。

    僕達の知っている銀河鉄道の夜は第四稿、つまり最終形で、彼のような案内役は登場しない。

    初期形では、ブルカニロ博士が、セロのような声で銀河鉄道の夢を解説してくれるので、この初期形を読むことは、銀河鉄道の夜を理解するためには良いかもしれません。

    夢から覚めたジョバンニはブルカニロ博士に「ある決心」を伝えます。
    それを、僕は忘れることが出来ないし、忘れてはならない気がしてます。

  • 二人のデザインはアニメの方が好きだけど、こっちはブルカニロ博士とかでてきて面白い。

  • ますむらばん、いいですね。
    特に「かまねこ」

  • 好き。

  • 宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」を、ますむらひろしが
    ネコのマンガにした内容。
    ブルカニロ博士編は、知らなかったのでこの本で初めて読んだ。

  • ますむらさんは、永遠の少年。

  • 大好きです。

  • 何がすごいって登場人物が猫なのに賢治の世界観を一切壊さないのがすごい。

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