ザビット一家、家を建てる

著者 :
  • 偕成社
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (63ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030163805

感想・レビュー・書評

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  • 紛争地を数多く取材してきた長倉氏。
    現地の家族の中に入っていく術をもっているから、こんなにいきいきとした表情を撮れるのでしょうね。

    この写真集は、コソボの小さな村で暮らすクラスニーチェ家の人たちの様子が収められています。

    長倉氏は、世界中に、このような仲間をもっているのだろうと考えると、うらやましく感じます。

  • 図書館の新着絵本でしたこの絵本を読みながら 文明の接近 の内容が思い出されて仕方ありませんでした。

  • 『コソボの少年』の被写体となったシュケルゼンの一家の、その後の姿。

  • 紛争終了後のコソボを再び訪れた長倉さんとザビット一家。戦時下だけでなく、その後もずっと眼差しを向けている長倉さんの姿が好きです。

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著者プロフィール

長倉洋海(ながくら・ひろみ)
1952年、北海道釧路市生まれ。写真家。通信社勤務を経て、1980年よりフリーランスとなる。以降、世界の紛争地を取材。なかでもアフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエル・サルバドルの難民キャンプの少女へスースなどを長いスパンで取材し続ける。第12回土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞、産経児童出版文化賞などを受賞。
写真集に『サルバドル 救世主の国』『マスード 愛しの大地アフガン』(ともにJICC出版)、『西域の貌』(山と渓谷社)『人間交路シルクロード』(毎日新聞)、『地を駆ける』(平凡社)、『その先の世界へ』(クレヴィス)など。最新刊に『世界は広く、美しい――地球をつなぐ色』(新日本出版、全6巻)、『いのる』(アリス館)がある。著書に『フォトジャーナリストの眼』(岩波新書)、『ぼくが見てきた戦争と平和』(バジリコ)、『私のフォトジャーナリズム』(平凡社新書)がある。

「2017年 『長倉洋海写真集 Hiromi Nagakura』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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