うさぎ座の夜

著者 :
制作 : 味戸 ケイコ 
  • 偕成社
3.67
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本棚登録 : 30
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030164604

作品紹介・あらすじ

小夜は山ふかい小さな温泉宿の一人娘です。友だちは山の鬼の子やてんぐ、風や木とも話ができます。小夜はやまんばの子なのでしょうか。そんな小夜のもとに人形しばいうさぎ座から手紙がきました。まっ赤な紅葉の葉の手紙でした。5歳から大人まで。

感想・レビュー・書評

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  • 2011年11月27日

  • 大好きな安房直子さんの童話に、
    これまた大好きな味戸ケイコさんの絵による絵本。
    強く触れると壊れそうに繊細で、
    それでいてしっかりと地に足を付けて生活をしている人々や、うさぎ。
    主人公の小夜のように、さりげなく異世界に行ってみたくなります。
    http://matsuri7.blog123.fc2.com/blog-entry-103.html

  • 冬の寒い日、川で手紙を見つけます。
    なんとその手紙は、うさぎ座の招待状。

    真夜中に、うさぎ座を見に行くと、そこにはたくさんのうさぎが…。びっくりしているうちにかたっぽの手袋がなくなって…。

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著者プロフィール

安房 直子(あわ なおこ)
1943年1月5日 - 1993年2月25日
東京生まれの児童文学作家。、本名:峰岸直子(みねぎし なおこ)。
日本女子大国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。作品に『まほうをかけられた舌』『花のにおう町』絵本『青い花』(いずれも岩崎書店)、『白いおうむの森』(筑摩書房)『やさしいたんぽぽ』(小峰書店)などがある。『さんしょっ子』で日本児童文学者協会新人賞を、『風と木の歌』(実業之日本社)で小学館文学賞を、『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞を、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新美南吉児童文学賞を受賞する。ほか、『きつねの窓』が教科書採用されており、よく知られている。
1993年、肺炎により逝去。

安房直子の作品

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