てんぐのくれためんこ

著者 :
制作 : 早川 純子 
  • 偕成社
3.87
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本棚登録 : 35
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (46ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030164703

作品紹介・あらすじ

めんこがへたで、まけてかえるたけしのまえにあらわれたのは、まっ赤な顔にながい鼻…てんぐでした。てんぐは、どんなめんこもうらがえす、つよいつよい魔法のめんこ、「風のめんこ」をこしらえてくれたのです。たけしは、この「風のめんこ」で、なんと、こぎつねたちに勝負をいどみます。さてさて、「風のめんこ」の力は?勝負のゆくえは?手にあせにぎる、月夜のめんこ決戦のはじまりです。小学校低学年から。

感想・レビュー・書評

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  • 2012年10月10日

  • たけしはメンコが下手で、友達にみんな巻き上げられてしまった。その帰り道、たけしの前に現れたのは天狗!天狗は、どんなメンコも裏返す風のメンコをくれました。そして、さらに先へ進むとキツネの子どもたちがメンコ遊びをしています。たけしは、きつねとメンコ遊びをします。さて、風のメンコの威力は!?
    ちょっと怖くて、不思議な話。
    絵本にしては、文が多すぎ・・・普通に本でもよかったのでは?

  • めんこで負けて、自分のめんこがなくなってしょんぼりしているたけしに、てんぐが「風のめんこ」をくれます。帰り道、林の中で狐の子どもたちがめんこをしているのを見たたけしは、狐たちが持っているめんこがほしくてたまらなくなり、狐と一緒にめんこをします。

  • 絵の早川純子さんが好きで読みました。
    不思議で暖かいお話です!

  • 2008.10.15

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プロフィール

【安房直子・著】  1943年、東京に生まれる。日本女子大国文科卒業。大学在学中より山室静氏に師事する。作品に『まほうをかけられた舌』『花のにおう町』絵本『青い花』(いずれも岩崎書店)、『白いおうむの森』(筑摩書房)『やさしいたんぽぽ』(小峰書店)などがある。『さんしょっ子』で日本児童文学者協会新人賞を、『風と木の歌』(実業之日本社)で小学館文学賞を、『遠い野ばらの村』(筑摩書房)で野間児童文芸賞を、『風のローラースケート』(筑摩書房)で新美南吉児童文学賞を受賞する。1993年没。

安房直子の作品

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