今森光彦ネイチャーフォト・ギャラリー―未来へ贈る風景・里山

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 25
レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (94ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030165304

作品紹介・あらすじ

里山の風景をテーマに写真家自らが選んだ23点の代表作。人と自然が共生できるゆたかな環境としての「里山」。この言葉の生みの親ともいえる著者が、愛着のある作品について、その風景のもつ意味を解き明かす。小学校高学年以上向き。

感想・レビュー・書評

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  • きれい。

  • 09年クリスマスプレゼント。実家でゆっくり読もうと思い持ち帰るも、年末年始のどたばたで行方をくらます・・・
    本日、車のトランク奥から発見!(プレゼントしてくれた人すみません)

    まだ写真を3枚分しか読んでないけど、
    今森さんの文章を読んだ後にページを開いて写真をみると、からだがぶるっとざわっとしました。
    感動したときに感じるあの感じです。(決して部屋が寒いからじゃあないはず!)
    うん、写真と文章の組み合わせが素敵なんだな。

    まえがきにもあったとおり、
    里山は人の暮らしがあってこそ存在し得る空間なんだよな。何気ない場所なんだろうけど、やっぱり自分はそういう場をフィールドにして活動・研究したいなと思う。

    今森さんの写真はすごいし、写真だけじゃないなぁ。弟子入りしたいぜよ。

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著者プロフィール

1954年滋賀県生まれ。写真家。大学卒業後、独学で写真技術を学び1980年よりフリーランスとなる。故郷の琵琶湖周辺の里山を舞台に、30年にわたり自然や人の暮らしを撮り続けている。1992年に発表した写真集『里山物語』は、里山が世の注目を集めるきっかけとなった。全国の里山の撮影に取り組む傍ら、自身の所有する雑木林を「萌木の国」と名付け、子どもたちに向けた昆虫教室や植林活動にも取り組んでいる。一方、熱帯雨林から砂漠まで、広く世界の辺境地の取材を重ねている。主な受賞歴に、第48回毎日出版文化賞、第20回木村伊兵衛写真賞、2005年日本写真協会年度賞、第28回土門拳賞などがある。

「2015年 『森と海 すぐそこの小宇宙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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