小さなかがやき

  • 偕成社
3.75
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本棚登録 : 28
レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (72ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030166400

作品紹介・あらすじ

長倉洋海がとらえた子どもたちの瞳の輝きと、谷川俊太郎が自らの内なる子どもを見つめてつづった詩。写真と詩が響きあうみずみずしい一冊。

感想・レビュー・書評

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  • 朝日新聞(2013.12.22)本特集「おすすめ」に紹介されてた。
    谷川俊太郎さんの詩が1編、載っていて、じ〜ん。
    この詩が寄せられた長倉洋海さんの写真って、どんなのだろう?
    すぐにでも手に取りたくなって、その後、本屋さんでゲット。

    詩も、写真も、ゆっくり、じんわり。
    何度も繰り返し、手に取って、開きたいと思う本です。

  • 小さなかがやき~その通りです。
    こどもは小さなかがやき。
    かがやきはいのち。
    生みだされたいのち。
    そして、みなこどもだったのだ。
    小さなかがやきだったのだ。

  • 長倉さんの撮影された子どもたち(エルサルバドル、アフガニスタン、コソボ、中国 etc.) の写真に、谷川さんの子どもたちをうたった、子どもたちに向けた 詩が添えらえた可愛らしい一冊。
    子どもたちの笑顔と真摯な瞳にみいられる
    ---
    どんなおとなになってもいいけれど
    子どもを殺すおとなにだけは
    ぜったいになるな
    ---
    子どもを殺す大人にはなりたくない
    あの惨事を経験してもなお原発を維持推進していくことは子どもたちを殺すことになる
    ぜったいにやめさせないと

  • 参った。

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プロフィール

長倉洋海(ながくら・ひろみ)
1952年、北海道釧路市生まれ。写真家。通信社勤務を経て、1980年よりフリーランスとなる。以降、世界の紛争地を取材。なかでもアフガニスタン抵抗運動の指導者マスードやエル・サルバドルの難民キャンプの少女へスースなどを長いスパンで取材し続ける。第12回土門拳賞、日本写真協会年度賞、講談社出版文化賞、産経児童出版文化賞などを受賞。
写真集に『サルバドル 救世主の国』『マスード 愛しの大地アフガン』(ともにJICC出版)、『西域の貌』(山と渓谷社)『人間交路シルクロード』(毎日新聞)、『地を駆ける』(平凡社)、『その先の世界へ』(クレヴィス)など。最新刊に『世界は広く、美しい――地球をつなぐ色』(新日本出版、全6巻)、『いのる』(アリス館)がある。著書に『フォトジャーナリストの眼』(岩波新書)、『ぼくが見てきた戦争と平和』(バジリコ)、『私のフォトジャーナリズム』(平凡社新書)がある。

長倉洋海の作品

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