ワーキング・ガール―リディの旅立ち

  • 偕成社
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本棚登録 : 12
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (372ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784030180307

感想・レビュー・書評

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  • 本のメンター、はるなさんに薦められた本。アメリカ版女工哀史。自立しゆく女性の姿を描く。読むと言うことを獲得することが自らの解放につながっていく。ラストは感動的。

  • これも少し前に読了。パターソンは二冊目かしら。
    特別残酷というほどではないと思うのだけど、展開がけっこうリディに容赦ない。リディの枷であり機動力である「家族のため」が失われ、しかもそれが、半ば当人によって奪われるようなかたちであったとき、リディはそれまでのごまかしに直面する。その後の選択に関しては、ちょっとうーんと思わなくもないのだけど、直面させるまでの(とくに心理)描写の手抜きのなさが、すごいなと思う。
    でもやっぱり、ラストのリディの期待はいただけないなぁ…。

  • Lyddie
    Katherine Paterson 作
    岡本浜江 訳

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