- Amazon.co.jp ・本 (16ページ)
- / ISBN・EAN: 9784031024303
作品紹介・あらすじ
ぽとんぽとん。あっ、あめだ。親子で楽しいお話をつくる"字のない絵本"です。幼児の世界の広がりを愛情深くとらえて描きました。大きく夢がふくらむような、すてきなお話をつくってください。1才から。
感想・レビュー・書評
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1y
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2y1m0d
お話を自由に作れる字のない絵本。
最後のページのかたつむりが、でんでん!と言ってお気に入りだった。 -
まついのりこさんの『あかちゃんのほん』シリーズ第1集『あめふり』。雨音にも、さまざまな変化をつけて読んでみると、物語が無数に広がる。次女はじーっと聞いてくれるので反応を見ながら、言葉のチョイスをその時々で変えたりして楽しんでいる。
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1歳2ヶ月。自由にお話を作る感じの絵本。
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雨でテンション上がる息子はこの絵本もめちゃくちゃ気に入ったみたいで何度も読まされた。
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文字のない本。ママ側が考えなければならないが
私にはシリアスなストーリーしか作ることができないのでできれば文字がある本がいい -
息子が6ヶ月のときに図書館で借りて読みました。0歳時にはまだ早い内容だったけど、真剣に絵は見ていました。もう少し大きくなったら、雨の日によろこぶ生き物もいるんだよ、雨も楽しいよということを教えてあげたいです。
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●読み聞かせ。
●字のない絵本。かえるやてんとうむしがいたね。 -
こちらも文字のない絵本で、想像力をふくらませるのがこんなに難しいとは…と思いました。雨の強弱が表現されていて、赤ちゃんだけでなく3歳の息子も楽しんでいたようです。
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梅雨の時期にぴったりの一冊。
雨の日に親子で読みました!