どっちのてにはいってるか? (あてて・あててえほん)

  • 偕成社 (2010年4月1日発売)
3.52
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感想 : 25
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Amazon.co.jp ・本 (19ページ) / ISBN・EAN: 9784031027502

感想・レビュー・書評

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  • 期待通りの内容。
    どっちの手に入ってるかの当てっこの本。
    ぼく、ママ、パパ……と手に隠しているものや数が違うのでそれも楽しめる。
    大勢より、お膝での読み聞かせ向き。

    当てっ子が楽しめる年齢になったら無限に付き合わされそう(笑)

    幼児向き 1分~

  • 2歳11ヶ月息子
    当てっこするのも楽しんでいたが、自分で「どっちのてにはいってるか?」をやるのも好きだった。まだまだ手が小さかったり、隠している方だけ握ってもう片手は開いたまま^^というやり取りも楽しい。本人は至って真剣なので尚可愛い。

  • B6位の小さな絵本。
    1対1の読み聞かせにはいいかも。

    どっちの手に入っているのか、次のページでわかる絵本。

  • どっちの手に入ってるか~って、簡単な遊びだけど当てたくて夢中になります。そんな楽しい遊びが絵本になったんだもの、おはなし会の盛り上げるのに欲しい一冊です。

  • 1歳半 女の子 図書館で借りて読みました。

    どっちだ?はできるようになった為に借りましたが、、
    実際にどっちだをするのと、本に書いてあるのでは本人からすると違いがあるのか、あまりハマりませんでした。

    絵柄が可愛くて親は好きでした。

  • 2023.5.18 いずみ

  • 2歳半、一歳5ヶ月

    上の子は、何回か読み聞かせすると、どっちに入ってるかわかるようになった
    下の子は、握ってる手を指差しして遊べるようになった

    この本をキッカケに、上の子はオモチャ等を隠して、どっちだ?ゲームできるようになった

  • 2y
    元々こういった遊びが好きでよくやっていたので、絵本でも楽しめた様子。
    家族以外の人ともこの絵本で打ち解けてました!

  • 《本屋》【再読】どっちにはいってるか?小さい頃好きだったなあ。

  • 「どーこだ」とお手てのなかにかくすのにはまっているこども。それなりに楽しむも、何回かリピートすると満足。

  • アメ等がどちらの手に入っているかを当てながら進めていく本なので特にストーリーはありませんが、2歳児だと楽しく遊べました。
    何回も繰り返すので途中からはどちらの手に入っているか覚えてしまうのですが、2回目くらいだとまだ覚えてないのか間違えるのが可愛らしかったです(笑)

  • 3歳5ヶ月の息子に読み聞かせ。
    この本をきっかけに、「どっちのてにはいってるでしょう?」ゲームができるようになりました。

  • 本人なりに、こっちーと手を叩きながらみてる!合ってても間違ってても笑ってる!

  • 1y0m

  • 1歳9ヶ月の娘へ。
    まだ難しそうですが、読み続ければ理解してくれそう。
    興味はありそうです。

    追記
    2歳7ヶ月の娘へ図書館でレンタル。
    これから読み聞かせます。

  • じ。147
    1y10m

  • 978-4-03-102750-2 18p 2010.4.? 初版1刷

  • 2016.11 市立図書館 娘2歳1ヶ月

    これの真似して、どっちの手~?って聞く遊びをあうるようになった。

  • ★★★★☆
    赤ちゃん絵本ですが、6年生も楽しめると紹介いただいて。
    一回読んだあと、戻って、何がはいっていたかなどをクイズ。
    (まっきー)

  • もうこういう本は簡単すぎる様子。
    実際にどっちのてにはいってるか?ってやるとどっちかを指差すけど、
    本でよんでも特に考えずさっさと次のページを読んでしまう。

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著者プロフィール

1974年東京生まれ。二人の娘の父。絵本作家、デザイナー。
絵本に『れいぞうこ』(偕成社)、『いろいろ ばあ』(えほんの杜)、『おやすみなさい』(童心社)、『ちゅちゅうたこかいな』(講談社)、『しろとくろ』(岩崎書店)、『いっせーの ばぁ』(角川書店)、『おばけと ホットケーキ』(くもん出版)、『つんっ!』(ほるぷ出版)など多数。
挿絵に「モーキー・ジョー」シリーズ(フレーベル館)、「パーシー・ジャクソン」シリーズ(ほるぷ出版)がある。

「2020年 『ふゆといえば…』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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