にぁーう (あかちゃんのわらべうた)

著者 :
制作 : 長野 ヒデ子 
  • 偕成社
3.86
  • (4)
  • (5)
  • (4)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 45
レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784031121002

作品紹介・あらすじ

おばあちゃんがひろった小さな子猫は、娘になって、お年玉に何をもらった。1才から。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • だいすき!

    わたしもこんなおばあさんになるんだ。

    今度のお正月までに絶対手に入れよう。この絵本。

  • リズムがよい。捨て猫を拾ってむすめさんになって、つくってもらった首輪をつけて鏡をみてにぁーう。
    ほほえましい。C8792

  • わらべうた、とあるように、文章そのものがリズミカルで、読んでいて楽しい。なので、こっちも慣れるほど、読んでもらう方も楽しいみたい。

    ネコかわいいし、お正月いいな、の下りにほっこりしつつ、にあーう、とい題名のオチにうっかり笑えてしまった。

  • おばあちゃんが雨の中ずぶぬれ三毛赤ニャンコを拾ってきて……。
    図書館で読んだ絵本。

  • ぐしょぐしょの捨て猫を拾ってきて
    あら美人になったわね!
    って話

  • 猫ちゃんも可愛いし、おばあちゃんの描かれ方も、なんとも楽しい。娘が気に入っているのは、なんといっても、「お正月は、ええもんだー。」のページ。流れるような文章が、心地良いようです。この言葉、わらべうたの会で、先生が、歌って(唱えて?)くれたもんねえ。本全体にゆったりとした時間がながれていて、一緒に読んでいて幸せな気持ちにさせてくれる一冊。(3歳)

  • 09/11/10図書館で借りた本。
    回数読むほどに見入ってました。かなり好評。
    「まぁかわいい」に渾身の力を込めて読んでました。

    09/12/08また借りました。好評。

    10/01/26また借りました。
    本に好みが出てきた感じがする中で、
    この本はいまだに最初から最後まで目を離しません。すごい。

  • ねことおばあちゃん。歌うような文が心地よし。

  • 雨の中で鳴いていた捨て猫をおばあさんが拾い,育ててあげるお話.お正月になって,おばあさんは,お年玉として手作りの首輪を猫にあげます.娘さんになった猫は,新しい首輪をつけて鏡を前にごきげん.というオチ.長女(3歳)は,猫が捨てられるところが気に入ったのか,「猫になり,私に拾ってもらう」ゴッコで,さんざん遊びました.

  • 松谷みよ子のあかちゃんのわらべぶたシリーズ。わらべうたが消え去ろうとしているいまだから、あかちゃんにわらべ唄の「知恵」を貸してあげたいという作者の想いが伝わっています。

全10件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1926年東京生まれ。児童文学作家。戦時中の1943年、童話『とかげのぼうや』を執筆。戦後、坪田譲治に師事し、1951年に『貝になった子供』を出版。1955年、瀬川拓男と結婚後、ともに民話の採訪に取り組み、共著『信濃の民話』『秋田の民話』を皮切りに、民話の採録・再話をつづける。
『龍の子太郎』(国際アンデルセン賞優良賞)、『ちいさいモモちゃん』(野間児童文芸賞)以降のモモちゃんシリーズ、『いないいないばあ』以降の「あかちゃんの本」シリーズや「あかちゃんのわらべうた」シリーズ、『朝鮮の民話』全3巻、『私のアンネ=フランク』(日本児童文学者協会)、『あの世からの火』(小学館文学賞)など著書多数。民話に関する著作に『昔話十二か月』全12巻、『現代民話考』全12巻、『現代の民話』など。

「2014年 『民話の世界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

松谷みよ子の作品

ツイートする