ニャーンといったのはだーれ 改訂版 (世界の新しい絵本)

  • 偕成社
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本棚登録 : 272
感想 : 21
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  • Amazon.co.jp ・本 (26ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032010305

感想・レビュー・書評

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  • 子犬が昼寝をしているとニャーンと声が聞こえました
    いったい誰の声だろうと、声の主を探しますがなかなか見つかりません
    おんどりや、ねずみ、さかな、色々聞いてみますが誰なのかサッパリわかりません
    疲れて帰ってくると、またニャーンの声が

    読み聞かせ時間は6分半位です

  • いろんなことにきょうみをもちはじめた子犬が、にゃーんといったのは、いったいだれなのか?を、いろんなどうぶつにきいてまわります。

  • 色々な動物の鳴き声がする、楽しい本

  • 猫を知らない子犬の可愛いお話。

  • 図書館本。長女選定本。子犬の周りで「ニャーン」と鳴く声。鶏?ネズミ?蛙?鳴き声探しに出かけます。

  • 図書館本。長女選定本。子犬の周りで「ニャーン」と鳴く声。ニワトリ?ネズミ?カエル?鳴き声探しに出かけます。

  • 3-1 2012/04/18

  • 子犬の表情が良い。

  • 挿絵を見ていればページのどこかに必ず猫がいるのですが仔犬からは見えない…子猫探しも楽しい。

  • 3歳4ヶ月の息子。ねこが隠れている様子を喜んで見ていました。
    君がニャーンと言ったの?という生き物とのやりとりについては、「それは違うよね」という冷めた感じで(笑)
    生き物に興味を持ち始めたくらいの子の方が楽しめそうだな、という印象でした。
    https://www.ehonlog.com/books/109

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