- Amazon.co.jp ・本 (25ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032016000
作品紹介・あらすじ
うちにあかちゃんがやってきた。パパもママもいそがしい。ぼく、ひとりであそんだ-きょうだいがうまれたときの子どもの気持ちを描く。幼児から。
感想・レビュー・書評
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すきでなんどもよんでいる。
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去年弟が生まれて、お兄ちゃんになった長男にベストマッチでした。ひとりよりもふたりの楽しさ、弟の可愛さ、パパもママも変わらず大好きなこと、伝わったかな。
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「それいけ!さかなくん」に続いてルーシー・カズンズは2冊目。
「さかなくん」は息子が図書館で自分で選んだ本だっただけに、この本の絵も気に入った様子。
裏表紙のモザイクになったイラストを毎回興味深そうに見ています。
こういうハッキリした絵が好きみたい。私はもっとサラッとした絵が好き(笑) -
[江戸川区図書館]
登録していたことは忘れていたけど、やっと?読めた本。わかるのかなーと思いながら読む前に尋ねると、一応メイシーちゃんと同じ作者だと感じたみたい!「メイシーちゃん…ルーシー…似てる…」そう、感じただけでまだ”同作者”的な感じはなかなかわかってないみたいだったけれどね…
てっきりよくある、お兄ちゃんの嫉妬→親に愛されているのを実感してハッピーエンドかと思いきや、どうしてなかなか、このお兄ちゃんは偉かった!現実的にこじれる前に経験(読んで)あげておきたい本かな。 -
弟との世界。
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実家から送られてきた本。下に赤ちゃんがいることの辛さや楽しさが書いてある。絵も楽しい。