- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032021301
感想・レビュー・書評
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バーバパパの一番最初の話になるのかな?こんな感じで人の世界に溶け込んできたんだと少し興味深く読む。バーバパパが好きな方なら読む価値があります。
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もっちゃんがららちゃんって、バーバララからとったの?って質問から
絵も話もかわいい -
おうちにあるえほん。バーバパパはだいすきだからいろんなシリーズをよんでいる。パーティーをするところがすき。
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ちいさい頃から、このピンクのおばけが大好きでSONY PLAZAに行くたびに、わくわく♡
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年末にもらえる、翌年の手帳もバーバパパのことが多くて、ページを開くのが楽しかったな。
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むっちゃcuteな絵を用いて、
地味にご都合主義なにんげんたちを描いてることに、最近気がつき、これって大人よりフラットなこどもたちの目にはどう映るんだろう?と思いました。
それが「ダメ!」とかではなく。
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何度読んでも、デレデレしちゃう。
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おばけのバーバパパの誕生。土の中で自然発生したんだよ!めっちゃ衝撃画像でした。子供は大喜び。
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バーバパパシリーズの一作目。私の幼い記憶では、もうバーバパパもバーバママも子供たちも登場してたので、おそらく読み飛ばしたか、ただたんに覚えていないだけか。大人になって、読んでみると一作目は「バーバパパって庭で生まれたのか!」とか「バーバパパ……かわいそう」とか今まであったバーバパパシリーズの賑やかなイメージとは違った印象を抱いた。そして今更ながら「バーバパパって『おばけ』だったのか!」と驚いた。
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オシャレなセンスあふれる絵本。
ヒョウのシーンがすごく好きだったなぁ。 -
なつかしかった
おばけのバーバパパがまちのひとを助けたはなし -
おとなのえほん
http://ehon.hatenablog.com/entry/barbapapa
最後のページの見せ方がとても印象的。
それまでの全ページにわたってずっと側面視だったのに、
最後になって急に上面視に切り替わっている。
そうすると、物語の世界観に広がりができて、
「それじゃ、またね!」のメッセージもあいまって
バーバパパという物語がどこか遠い異国の地のお話なのではなく
急に現代の自分に関係あるような親近感が出てくる。
読者に「現在進行形」だという印象を与えているのかなと感じた。