おまたせクッキー

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制作 : 乾 侑美子 
  • 偕成社 (1987年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032024005

おまたせクッキーの感想・レビュー・書評

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  • 年少さんから小学校の中学年くらいまで喜んで聞いてくれる、懐の深い一冊。
    年齢によって受け止め方も色々あり、そこがまた楽しめそうだ。

    おやつのクッキーを食べようとすると玄関のベルが鳴り、友だちが遊びに来る。
    そのたびにきょうだいの取り分も減るのだが、次々に友だちがやってきて・・
    と、お約束の繰り返しが続くのだが、お母さんもふたりのきょうだいも、友だちがやってくるのを歓迎しているので、ここは読み間違えないようにしたい。
    つまり、単なる算数の教材なんかじゃないってことです(笑)
    年齢があがるにつれ、つい「ええと始めは12個だったから」って割り算するんですけどね。

    「三つずつだ」「みんな二つずつだ」「みんな一つずつだ」の箇所は、明るく楽しそうに読まなくちゃ。
    ここを残念そうに暗い声で読んだら、取り分が減って悔しかった話になってしまうんである。
    それにその方が、一つずつしか取り分がないのにまたベルが鳴ったときの緊迫感が違うでしょ。
    ラストのオチの一行も楽しいし、ユーモラスで明るいハッチンスの挿絵も楽しい。
    全ページに黒猫さんが登場するので、小さな聞き手さんは黒猫さん探しも出来そうだ。
    大人はたぶん、キッチンのガス台に乗ったポットが、時間とともにどんどん沸いていくのが気になってしまいそう。
    前述した【もこ もこもこ】と共に、読み聞かせの定番。
    約6分。

  • 絵本読み聞かせボランティアで1年生の児童に読んだ。「わー!」とか「あはは」等、反応が大変よく、児童たちは楽しそうに物語の中に入っていった。
    おやつのクッキーを食べようとすると、ピンポーンとベルが鳴りお友達がやってくる、の繰り返し。一人6枚ずつのはずだったクッキーは、来客が増えるにつれ、一人1枚ずつに・・・。そしたらまたピンポーン☆笑

  • こちらも2歳頃のお気に入り。100回は読んだと思う。友だちと分け合う楽しさを知る、という意味では一種のしつけ絵本だが、押し付けがましくないのは、ユーモアがあるから。大らかなお母さんが魅力的。

  • クッキーの分け前がお客のくるたび、すこしずつ少なくなってくる。
    割り算?

    C8797

  • クッキー、ひとりに何個?

  • 2017.6.9 3-1 4分
    12枚のクッキーを分けあう人数が、徐々に増え、同時に分け前が減るストーリー。聴いている子供たちは、来客が増えるたびに「キャ~」と声をあげ、盛り上がりました。

    割り算を習う3年生にはもってこいのお話です。もちろん習っていない学年でも楽しめます。

  • 図書館で借りて読み。
    amazonにおすすめされたので。

    12枚のクッキーをどう分けるか…?という本。
    割り算の概念を知らなくても楽しめると思う。
    おはじきなんかを出してきてもいいかもしれない。

  • 5分
    2017.03 1-2

  • 3 20

  • 自慢のクッキーを友達と分ける楽しさと、人数が多くなって食べられる量がどんどん減っていく残念な気持ちがうまく描かれ、楽しいです。

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