カンガルーの子どもにもかあさんいるの?

  • 偕成社 (2000年7月1日発売)
3.41
  • (11)
  • (10)
  • (31)
  • (4)
  • (2)
本棚登録 : 358
感想 : 18
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784032026009

みんなの感想まとめ

動物たちの親子の絆を描いたこの作品は、さまざまな動物の子どもたちがそれぞれの母親を持ち、愛情を注がれている様子を通じて、普遍的な親子の愛を伝えています。カンガルーやライオン、キリンなど、カラフルな動物...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 「どうぶつのかあさんはとっても子どもをかわいがるわ」

    お馬の親子は、、、を思い出しました。みんな同じだ。人間も。(3分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #カンガルーの子どもにもかあさんいるの #エリックカール #さのようこ #偕成社

  • 幼児にとっておかあさんはとても大きな存在。

  • 表紙のそでに、翻訳者である佐野洋子が前書きのような文章を書いているが、それに付け加えることは何もないな。

  • 3歳児にはあまり響きませんでした。もう少し1-2歳くらいに読んであげればよかったです。

  • 2才3か月

    エリックカールの本はやっぱり子供は好きですね

    お母さんはあなたが大好きというシンプルなメッセージがいいですね

  • 図書館

  • カンガルー、ライオン、キリン、ペンギン、白鳥、きつね、イルカ、ひつじ、くま、ぞう、サルの子どもにもかあさんはいる。
    そしてみんな子どもが好き。
    あなたのかあさんのように。


    【2021年4月4日再読】
    動物たちがカラフル。

  • 「カンガルーの子どもにも かあさん いるの?」「ええ、もちろん カンガルーの子どもにも かあさんは いるわ。あなたと おなじよ」「ライオンの子どもにも、かあさん いるの?」…同じ問い掛けと同じ答えが繰り返され、最後にふと違った質問が入り、ページを捲ると、あたたかく力強い答えが記された最終ページがひろがる。
    エリック・カールの描く、生き生きとした動物の親子たちのポーズと、鮮やかな色彩が印象的。そしてその姿が最終ページでは描かれないのが、何とも良い。そこに人間の親子の絵があったら分かりやすかったかもしれないけれど、文字だけのページが急に現れることで、読者の胸には言葉そのものが落ちてくるのだと思う。そしてその言葉は、読む大人と聞く子ども、それぞれの持つイメージと胸の奥で結びつくのだろう。

  • こどもの質問に丁寧に答えるお母さんが思い浮かぶ絵本。どんな子どもにもかあさんはいるの?当たり前だと思っていたけれど、とても大切なことだと改めて気づかせてくれました。

  • 図書館で借りてきた本。
    題名からは想像できない内容でした。
    母の愛を感じた。

  • 『カンガルーのこどもにもかあさんいるの?』
    『ええもちろん。カンガルーのこどもにもかあさんはいるわ。
    あなたとおなじよ』
    さまざまな動物の親子に対して同じ質疑応答が繰り返される。
    何気ないこどもの疑問だけれど、
    最後にはとっても心温まるメッセージが用意されている。

    どうぶつでも人間でもお母さんはみーんなこどもが大好き。
    シンプルだけどそんな素敵なメッセージがこめられたお話。

    エリックカールのカラフルなイラストもすてき。

  • 2歳1ヶ月ちび姫の為に図書館で借りた絵本。
    『はらぺこあおむし』のエリック・カール×佐野洋子さんの訳との事で、割と普通に楽しみで読みました。
    相変わらずの原色がっつり系の絵は、見ていて本当に楽しい感じ。
    原画に使われている文字を、その色のまま取り込んで日本語の文字に置き換えているという作り方も好印象です(←うー、なんか上手く説明できてない……)

    ちなみに、文章は「動物の名前」部分をすげかえれば、あとはほとんど一緒、という作りなので、絵さえ見えれば、カウンターキッチンの向こう側からでも読めるという、ある意味母親に対して親切設計、かもしれない。
    まぁ子供は反復大好きですから、割と暗記させられるまで読ませられまして、割と食傷気味なのはここだけの秘密。
    4歳5ヶ月姉姫の朗読用にも便利でした。

  • 動物のカラフルなイラストがかわいらしい絵本です。

  • そりゃあ子どもにはお母さんいるよ!
    っていう話でした。

    なんかオチ(お母さんがいない動物とか?)あるのかなーと思ったら
    「お母さんって子どもがすきなの?」って質問でした
    そりゃあ子どもがきらいなお母さんなんていないよー!と思ったけど
    この世の中そうとも言い切れないひとがいるってのが
    なんかいやあな世の中だなあ・・

    子ども好きに決まってる・・よね。うんうん

  • 11ヶ月の時に読んだ本。

  • エリック・カールさんの絵本。どんな動物にもお母さんがいる。当たり前なんだけど、お母さんがいるだけでなく、愛情を持ってかわいがっていることをこの絵本は、親子の会話形式で描く。最後に人間にも同じことが言えるんだという一文があるが、お父さんお母さんと一緒に住めない、あるいはもうこの世に存在しないという事情の子どもに向けての読み聞かせは、なかなか難しいのでは?などと考えたりしている。作者の深いメッセージが伝わりきらず、誤解や辛さ苦しみを得ないようにするには、条件が必要ではないかと思われる。

全16件中 1 - 16件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

1929年6月25日、アメリカニューヨーク州生まれ。1967年、『くまさん くまさん なにみてるの?』(ビル・マーチン/文)で絵本作家デビュー。1969年の『はらぺこあおむし』以降、さまざまなしかけを施した作品を発表。また、舞台美術や立体作品など絵本以外の活動も行う。2003年、ローラ・インガルス・ワイルダー賞受賞。著書に『はらぺこあおむし』『パパ、お月さまとって!』『10このちいさな おもちゃのあひる』『えをかくかくかく』など多数。

「2021年 『エリック・カールのはらぺこあおむしスクラッチアート』 で使われていた紹介文から引用しています。」

エリック・カールの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×