- Amazon.co.jp ・本 (40ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032027105
作品紹介・あらすじ
すべてはドーナツからはじまった。いとでつるしたビリーのドーナツ。4、5歳から。
感想・レビュー・書評
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ドーナツをぶら下げている少年からどんどん何かが着いてくる。
〇未就学児~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
いちばん最初はドーナツひとつ。ビリーが腰にぶらさげたドーナツに、動物たちがついてくる。それを見て「おもしろそう」と子どもたち。そのうち大人もついてきて、町中をまきこみ大騒ぎ! マザーグースや伝説の主人公もまじってる。当のビリーはひとり騒ぎをぬけて、水辺へおりてゆく。船をうかべ、ドーナツをぱくり。レベッカ・ボンドの、明るく開放的でゆかいな絵本。
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7歳5ヶ月の娘
4歳5ヶ月の息子に読み聞かせ
いかにも外国絵本ー!って感じがする
最後たべるドーナツ
最高に美味しそうだな -
5歳7ヵ月
〈親〉
絵が好き◯
内容が好き ◯
今回は早すぎた。いつかまたよんであげたい
〈子〉
初回からくいつく ◯
何度も読む ◯
その他
優しい色彩の絵が素敵。
ドーナツをおいかけるいろいろなモノたちに、息子がとても興味を示していました。 -
マザーグースの詩のように、さらりと展開して終了する話。子どものくいつきはイマイチ
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大騒ぎ、ぞろぞろついてくる系の絵本で、子どもが好きそう。
少し絵が細かいけど、展開がわかりやすくて読み聞かせによさそう。 -
全ての始まりは、男の子の持っているドーナツです。そのドーナツを食べたくて、その後をにわとりが一匹ついていきます。そして、その後を猫が一匹そろ~りとついていき…。一つのドーナツからにぎやかな大行進へ!!その結末とは!?
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(2014-11-08)