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Amazon.co.jp ・本 (30ページ) / ISBN・EAN: 9784032027402
みんなの感想まとめ
フクロウの子育てを通じて自然の厳しさと親子の絆を描いたこの作品は、科学的な視点と詩的な表現が見事に融合しています。青とこげ茶の二色だけで描かれた木版画は、森の夜をリアルに再現し、卵を温める母の目や狩り...
感想・レビュー・書評
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ふくろうが春に卵を産んで雛を巣立たせるまでの1年間を物語にした科学絵本です。
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でも一言では語りきれないほどの傑作絵本です。
青とこげ茶と黒だけの色で表現した木版画です。にもかかわらず、実にリアルにふくろうの生態を表現し、卵を温めている時の目、狩りをしている時の目、獲物を狙っている時の鋭い爪、どれをとっても版画なのに何?この生々しさ!とびっくりです。
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あと書きに#かこさとし 氏のコメントがあります。「私が特に好きな本のひとつ…」と述べられています。正しい姿や生態だけではなく、美しさもある…と。
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そして訳が本当に素敵なんです。詩情を伴った言い回しにじわじわと引き込まれていくのを感じます。親が子を育てる時の真剣さ、親の覚悟、自分と置き換えながら改めて子育てを考え直してしまいました。
もちろんふくろうの生態についてはバッチリ知ることができます。
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編集者であった#マーガレットワイズブラウン のすすめで挿絵の仕事を始めた#イーディスサッチャーハード 夫婦による作品です。#おやすみなさいおつきさま で知られていますね!こちらはまったく別物〜驚きます。
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チャンスがありましたら是非手にしてみて下さい。
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#かあさんふくろう
#イーディスサッチャーハード
#クレメントハード
#おびかゆうこ
#偕成社 -
紺とこげ茶の二色だけで描かれた木版画が、驚くほどリアルに森の夜を再現しています。
かあさんふくろうが卵を温め、雛を育て、また次の春が来る……。その淡々とした繰り返しの中に、自然界の厳しさと、親子の確かな絆が丁寧に描き出されています。
「28にちのあいだ、まいにち ずっと」という言葉の響きが優しく、科学的な視点と詩のような美しさが一冊に見事に同居していました。かこさとしさんが愛したというのも納得の、静かな感動を呼ぶ名作です。 -
かこさとしのコメントがついているのに驚いた。
手島圭三郎しかり、木版画の粗くざらついた空気感は生き物を描くのによく合う。
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ふくろう好きの子供に借りたが、興味を示さなかったので母のみ読む。ふくろうの子育てから巣立ち迄の1年を描いた科学絵本。
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フクロウの子育てを細かく描写。
「科学的」という評価がされているだけあって、生態が分かりやすい。
フクロウって毎年子供を産むとは知らなかった。 -
図書館本。次女に借りた本を長女も読む。ふくろうの生育を詩情たっぷりに描く。巻末のかこさとしさんの言葉が素敵です。
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K
3歳10か月 -
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2019/07/02 5年生(2019年度)
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動物、鳥の親子のつながりには、いつも感心するわ
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The Mother Owl
美しい絵本だ。原著も読みたい。
ふくろうは鳥の中では捕食者側だけど(だよね?)、実際には生まれた雛がみんな無事に大人になるものなんだろうか?
この絵本で雛が死んだ話をする必要はないけど、ただちょっと疑問に思った。 -
絵がきれいで話はリアル。ふくろうの子育ての様子が良く分かります。
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長男が寝る前に読んでとせがんでくる。
静かで客観的なのに、愛や優しさがじんわり染みる。 -
寝る前に娘に読み聞かせ。淡々とした文体の中に、動物達のリアルな生態が盛り込まれている。全編にわたる渋めの雰囲気は、大人になってからの方が分かるかも。一番の見せ場はアライグマから子供を守るところかな^^
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りんごの木のすあなで暮らすふくろう親子のお話。ストーリーを楽しみながら、ふくろうの生態もよくわかります。青と茶色の木版画がとてもきれいです。
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