かあさんふくろう

制作 : クレメント・ハード  おびか ゆうこ 
  • 偕成社
4.00
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本棚登録 : 88
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (30ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032027402

作品紹介・あらすじ

ふくろうは、とてもおもしろい生きものです。この絵本は、古いりんごの木にすみついたかあさんふくろうが、たまごをうみ、えさをとり、ひなたちを一人前に育てていくようすを、ふくろう一家の一年を通してていねいに描いています。地球上でともに生きる動物たちに関心がある、すべての人へおくる科学絵本の傑作。3歳から。

感想・レビュー・書評

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  • フクロウの子育てを細かく描写。

    「科学的」という評価がされているだけあって、生態が分かりやすい。


    フクロウって毎年子供を産むとは知らなかった。

  • 後書きにて、かこさとし先生も絶賛されているふくろう親子の絵本。
    版画の美しさもさることながら、正しいふくろうの生態も学ぶことができるのがとても素晴らしい。
    科学的でありながら、親子の美しい物語として話が進んでいくのもよい。
    この絵本を読まなかったら、ふくろうが消化しきれなかったモノを黒いかたまえりとして吐き出してるなんて知らなかったろうなぁ。

  • 動物、鳥の親子のつながりには、いつも感心するわ

  • The Mother Owl
    美しい絵本だ。原著も読みたい。

    ふくろうは鳥の中では捕食者側だけど(だよね?)、実際には生まれた雛がみんな無事に大人になるものなんだろうか?
    この絵本で雛が死んだ話をする必要はないけど、ただちょっと疑問に思った。

  • 絵がきれいで話はリアル。ふくろうの子育ての様子が良く分かります。

  • 長男が寝る前に読んでとせがんでくる。
    静かで客観的なのに、愛や優しさがじんわり染みる。

  • ふくろうのおやこの子育ての様子が忠実にえがかれており、物語としてだけでなく科学絵本としても楽しめます。心地よいリズムでつづられたおはなしは、ぜひ声に出して読んでいただきたい一冊です。

  • 素朴な木版画に、正確なフクロウの生態描写。狩や子育ての話は一歳児でも結構気に入ったらしく、繰り返し「読んで〜」とせがまれます。

  • 「平成25年度埼玉県推奨図書」だったので、気になっていた。
    最近利用するようになった図書館で目についたので、その場でよんだ。

    ふくろうの子育てを一年間にわたり描いている、科学絵本。
    巻末にかこさとしさんの文章あり。

    子どもより「かあさんふくろう」のほうがかわいい。笑
    動物で一年間子育てするのは、結構長いのかな?
    鳥同士でも、大きい鳥は小さい鳥を襲う、というのは意外だった。
    みみずくの耳のことは知っていたけれど、ふくろうもそうなんだ。
    頭を自在に動かせるという理由を、恥ずかしながら、これまで考えたことがなかった。
    それは、一種の進化だったんだろうか?
    何でほかの鳥と同じように目が横についていないんだろう?
    機会があったら調べてみよう。
    松の木のページと裏表紙に、にやり。
    茶色のページ、かあさんふくろう と とうさんふくろうのツーショット、片目を細めている感じがかわいい。
    子どもの巣立ちのところでは、動物は伴侶を持って生殖行動をするのが普通なのだなぁ、とぼんやり思った。

  • 寝る前に娘に読み聞かせ。淡々とした文体の中に、動物達のリアルな生態が盛り込まれている。全編にわたる渋めの雰囲気は、大人になってからの方が分かるかも。一番の見せ場はアライグマから子供を守るところかな^^

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