バスがきた (五味太郎の絵本)

著者 :
制作 : 五味 太郎 
  • 偕成社
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本棚登録 : 94
レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032044102

感想・レビュー・書評

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  • この世界観は大人向けかもしれない。フレーズは繰り返されるので娘も「バスがきたー」って楽しそうに言うけれど、そう単純でもない。娘の反応の良さとは別に私も色々と思うところのある絵本。五味さんらしい絵が、ちょっとした悲哀も見事に現していて、笑えたり笑えなかったり。ここではだれもおりない、とかね。買わされた人の顔とか・・・。読めば読むほど飽きない絵本でした。(1歳11ヶ月)

  • バスが来るのにも、いろいろ事情がある。
    いろんなドラマがありそう。
    そして、もちろんあの人たちにも…。

  • 1:3 言葉はちょっと難しいかと思ったんだけど、バスのある様々な風景がきれいでじーっと見ている。いい絵って自然と伝わるんだねえ。

  • バスが来て、人が降りる。色んな人が、バスから降りる。
    この感じ…オトナ向けではないでしょうか(*^_^*)

  • バスがいろいろな場所でいろいろな人を降ろして行く。
    停車する場所がカラフル。

    バスはどんどん進んでいるのに、視点は常に到着する場所で「来た」と表現しているのが面白い。

  • いろんなところに到着するバス。五味太郎さんの絵の色がいい。

  • バスがバス停にとまりその場所らしいお客さんが下りていく様子を描いたほのぼのとした絵本。

  • バスが街中を走り抜けていく過程で、色々な人とかかわって行く楽しい絵本。3歳の息子は、時代劇の現場近くのバス停のページが一番のお気に入りです。

  • バスが停留所に停まって、それぞれの状況に応じたお客さんに対する表現が豊かで楽しい絵本。最後に降りるのは…?私的には、「買って貰った人」「買った人」「買わされた人」の歩く順番と表情が好きです。

  • 人々の生活の、いろいろなシーンが出てきて、お話が広がり、楽しい絵本です。

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プロフィール

1945年、東京都生まれ。絵本作家。桑沢デザイン研究所ID科卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、400冊を超える作品を発表。海外でも50数種類 の本が翻訳され、10数カ国で出版されている。『かくしたのだあれ』『たべたのだあれ』でサンケイ児童出版文化賞、『仔牛の春』でボローニャ国際絵本原画 展賞、エッセイ『ときどきの少年』で路傍の石文学賞など受賞。『きんぎょがにげた』『さる・る・る・る』『ことわざ絵本』など、ミリオンセラー多数。

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