- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032046700
作品紹介・あらすじ
これは音の絵本です。文字の絵本です。そしてやがて、ゆったりと言葉がきこえてくる絵本です。お話が見えてくる絵本です。
感想・レビュー・書評
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子どもの頃にひたすら読んでもらった絵本。
今度は自分が読んであげたい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
近頃のお気に入りの五味太郎さんの音の絵本。表紙のキャラクターがなんともいえなくかわいい。
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2020/12/12 瑞、図書館にて
『かかか』と同じ感じかなっと思ったらまた違った感じ。
3歳半楽しく一緒に読めました。 -
読み進めていくリズムがいいし、ひとつひとつにオチがあって、なかなかな作品。リリリリリやるるるるるより、わかりやすかった。
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一年二組
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触って
ひねって。とか、動詞の○○して。
それだけでストーリーになっていてすごい。 -
これは音が聞きやすくて気に入ったのか、子どもも受けがよかった。いろんな『て』で終わることばが出てきて、リズムや響きが良い絵本。
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図書館で借りてきた本。
リズムがいい?
「どうなる?」って思いながら、読んでました。
私としては、このシリーズのほかの本が気になってたまらない。
ハヅキの反応がいまいちだったので、ほかの本を借りようか悩んでます。 -
(2011-02-06)