ぼくの しょうぼうしゃ

  • 偕成社 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (31ページ) / ISBN・EAN: 9784032047202

みんなの感想まとめ

消防車をテーマにしたこの絵本は、子どもたちの心を掴む可愛らしい物語と色鮮やかな背景が特徴です。特に、消防車に乗る冒険や火を消すシーンは、幼い読者に大人気。親子で楽しめる内容で、二歳の息子と一緒に読むこ...

感想・レビュー・書評

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  • 語り手の"ぼく"が、"ちいさい あかい しょうぼうしゃ"の持ち主になったら、どんなことをしたいかを語るお話です。

    火事に出動するのはもちろん、お花にお水をあげたり、泥だらけのぞうさんを洗ってあげたり、火を吹く竜に対抗したり、きりんさんと触れ合ったり、大仏様の耳掃除をしてあげたり…子どもらしさとユーモアたっぷりの夢が描かれています。

    水彩とクレヨンを合わせて使ったようなタッチのイラストで、消防車や他の車、動物たちは、そこそこ細かくリアルに描かれています。火事の火元が魚を炭火焼きしていた犬の犬小屋だったり、クロネコ印の"急急便"のトラックが走っていたり、コミカルな要素も散りばめられていて、イラストを眺めるだけでもなかなか楽しめます。"ぼく"が夢を語るにつれて、イラストの消防車のはしごがどんどん高く伸びていき、途中から絵本を縦にして読むことになる表現も面白くて好きです。

    文章は、ひらがなとカタカナが使われていますが、カタカナにふりがなが振ってあるので、ひらがなしか読めなくても一人で読めます。
    文章量も見開き1ページに2~3行を基本としているので、文字の読み始めにはちょうどいいかもしれません。

    我が家では、息子が一人称の"ぼく"という言葉を覚えた一冊です。
    【参考】読み聞かせ:2歳0ヶ月

  • 二歳の息子と読みました。
    背景の色が毎回違って綺麗でした。
    物語の内容も可愛らしくて好きでした。

  • 消防車好きなら、間違いなし。
    ページの開き方もたのしい。

  • 1y8m記録

  • 僕が消防車に乗り、あんなことやこんなこと、途中絵本が縦になり、高さの表現が良いです。
    〇未就学児~

  • あかいしょうぼうしゃ(おもちゃ)、もってる!

  • 学童で読んで面白かったらしいです

  • 240

  • ●読み聞かせ。
    ●消防車好きね。

  • 2歳11か月 消防車に興味があるみたい、火を消すシーンが一番好き。

  • 2歳1ヶ月

    消防車の話。
    消防車に乗って、泥だらけの上を洗ってあげたり、お花にお水をあげたりと夢のあるお話。
    読んでいて、
    温かい気持ちになる。

  • ぼくがほしいのは、小さな赤い消防車。火事があったら、急いで駆けつけすばやく消す。でせそれだけではない。どろんこのぞうがいたら洗ってあげるし、火をふくりゅうだんてちゃんとしのげる。はしこを伸ばせはきりんと話せるし、木にひっかかったヘリコプターも助けられる。たいぶつさまの耳掃除だってできるし、他にもできることはたくさんあるのだ。さいごは、野原で虹を作る。(32ページ)
    ※保育士が★★★★

  • 消防車好きの娘も大喜び、とても温かいストーリーでした。

  • 2歳3ヶ月 

  • 消防車にどハマりのときに、
    ありえない設定も楽しめる。こんなのできたらいいなーがたくさん!
    2歳2か月どハマり

  • 1歳8ヶ月
    ◎図書館で何度か借りている。他の車も出てくるページが好きで、「バス」「ぐるぐる(ミキサー車)」と指差ししていた。

  • 消防車含めて、乗り物大好きな娘。火を消す以外にも大活躍で、「すごいねー、なんでもできるねー」と大喜びでした。(3歳2か月)

  • 2歳1か月

    すきなのりものシリーズだけど、少しこの本だけテイストがちがう。
    赤いしょうぼうしゃがほしい、どんなしょうぼうしゃか、それがはしごをのばして、月までてがとどいたり、ドラゴンのひをけしたりなど。
    もうすこし、じっさいにあったしょうぼうしゃのはなしのほうがよかった。

  • 心が温かくなるやさしいおはなし。

  • なんだか、かわいらしくて夢があって
    絵本が縦になったり、横になったりと
    子どもも じっと見ていました。
    絵のタッチもかわいい♡

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著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ! どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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