ぼくの しょうぼうしゃ

著者 :
制作 : 鈴木 まもる 
  • 偕成社
3.92
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本棚登録 : 125
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032047202

作品紹介・あらすじ

ぼく、ちいさいあかいしょうぼうしゃがほしいんだ。ぼくのしょうぼうしゃは、かじをけすだけじゃないんだよ。どろんこのぞうをあらってあげたり、おはなばたけに水をまいたり、はしごをのばせば、きりんとはなしもできるんだ。

感想・レビュー・書評

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  • だいぶつさんのみみかきシーンがツボにはまって、ミミ!ミミ!と喜んでるウチの1歳10ヶ月児です。竹内さんの文章は、声に出して読みやすいのだけど、なぜか今回相性悪く、かみまくりです(´・ω・`)

  • ・図書館にて
    ・2歳7ヶ月時

  • 語り手の"ぼく"が、"ちいさい あかい しょうぼうしゃ"の持ち主になったら、どんなことをしたいかを語るお話です。

    火事に出動するのはもちろん、お花にお水をあげたり、泥だらけのぞうさんを洗ってあげたり、火を吹く竜に対抗したり、きりんさんと触れ合ったり、大仏様の耳掃除をしてあげたり…子どもらしさとユーモアたっぷりの夢が描かれています。

    水彩とクレヨンを合わせて使ったようなタッチのイラストで、消防車や他の車、動物たちは、そこそこ細かくリアルに描かれています。火事の火元が魚を炭火焼きしていた犬の犬小屋だったり、クロネコ印の"急急便"のトラックが走っていたり、コミカルな要素も散りばめられていて、イラストを眺めるだけでもなかなか楽しめます。"ぼく"が夢を語るにつれて、イラストの消防車のはしごがどんどん高く伸びていき、途中から絵本を縦にして読むことになる表現も面白くて好きです。

    文章は、ひらがなとカタカナが使われていますが、カタカナにふりがなが振ってあるので、ひらがなしか読めなくても一人で読めます。
    文章量も見開き1ページに2~3行を基本としているので、文字の読み始めにはちょうどいいかもしれません。

    我が家では、息子が一人称の"ぼく"という言葉を覚えた一冊です。
    【参考】読み聞かせ:2歳0ヶ月

  • 2017.3 おとうしゃんチョイス

  • 男の子がこんな消防車がほしいなっていうはなし。夢がある。C8793
    再読2歳4ヶ月

  • 子供らしい発想のユニークな作品。
    読んでいて面白い。発想が楽しく、息子にもこんな想像力を持って欲しい。

  • 図書館にて。消防車以外にも、子供が好きな車(宅配便や収集車など)が載っているので、長い時間楽しむことができました。

  • 3歳5ヶ月に読む。
    2,3回読んだ程度。
    同じ時期に借りた「クレーン、クレーン」のほうが断然おもしろかったためかもしれない。

  • 消防車をほしがる男の子のお話です。消防車を使って象を洗ってあげたり、とんでいった風船をとってあげたり...と火事以外の場面でも消防車が力を発揮する様子が描かれます。のりものが好きな子にぴったりの絵本だと思います。(メイ)

  • 3分くらい。

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著者プロフィール

1957年、福岡県生まれ。作家。おもな作品に『ちいさなおはなしやさんのおはなし』(小峰書店)、「クッキーのおうさま」シリーズ(あかね書房)、「おてつだいねこ」シリーズ(金の星社)など。画家の鈴木まもるさんとの共作絵本に、『せんろはつづく』『おすしのせかいりょこう』『すすめ! きゅうじょたい』(金の星社)、『ちいさいいすのはなし』『りんごのおじさん』(ハッピーオウル社)、『ならんでるならんでる』『でんしゃがきた』(偕成社)などがある。『月売りの話』で「日本童話会賞」、『星とトランペット』で「野間児童文芸推奨作品賞」、「黒ねこサンゴロウ」シリーズで「路傍の石幼少年文学賞」を受賞。

「2016年 『すすめ! うみの きゅうじょたい』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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