ぼくの しょうぼうしゃ

著者 : 竹下文子
制作 : 鈴木 まもる 
  • 偕成社 (1993年12月1日発売)
3.91
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  • 23レビュー
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032047202

ぼくの しょうぼうしゃの感想・レビュー・書評

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  • 語り手の"ぼく"が、"ちいさい あかい しょうぼうしゃ"の持ち主になったら、どんなことをしたいかを語るお話です。

    火事に出動するのはもちろん、お花にお水をあげたり、泥だらけのぞうさんを洗ってあげたり、火を吹く竜に対抗したり、きりんさんと触れ合ったり、大仏様の耳掃除をしてあげたり…子どもらしさとユーモアたっぷりの夢が描かれています。

    水彩とクレヨンを合わせて使ったようなタッチのイラストで、消防車や他の車、動物たちは、そこそこ細かくリアルに描かれています。火事の火元が魚を炭火焼きしていた犬の犬小屋だったり、クロネコ印の"急急便"のトラックが走っていたり、コミカルな要素も散りばめられていて、イラストを眺めるだけでもなかなか楽しめます。"ぼく"が夢を語るにつれて、イラストの消防車のはしごがどんどん高く伸びていき、途中から絵本を縦にして読むことになる表現も面白くて好きです。

    文章は、ひらがなとカタカナが使われていますが、カタカナにふりがなが振ってあるので、ひらがなしか読めなくても一人で読めます。
    文章量も見開き1ページに2~3行を基本としているので、文字の読み始めにはちょうどいいかもしれません。

    我が家では、息子が一人称の"ぼく"という言葉を覚えた一冊です。
    【参考】読み聞かせ:2歳0ヶ月

  • 2017.3 おとうしゃんチョイス

  • 男の子がこんな消防車がほしいなっていうはなし。夢がある。C8793
    再読2歳4ヶ月

  • 子供らしい発想のユニークな作品。
    読んでいて面白い。発想が楽しく、息子にもこんな想像力を持って欲しい。

  • 図書館にて。消防車以外にも、子供が好きな車(宅配便や収集車など)が載っているので、長い時間楽しむことができました。

  • 3歳5ヶ月に読む。
    2,3回読んだ程度。
    同じ時期に借りた「クレーン、クレーン」のほうが断然おもしろかったためかもしれない。

  • 消防車をほしがる男の子のお話です。消防車を使って象を洗ってあげたり、とんでいった風船をとってあげたり...と火事以外の場面でも消防車が力を発揮する様子が描かれます。のりものが好きな子にぴったりの絵本だと思います。(メイ)

  • 3分くらい。

  • 図書館で借り。
    「ピン・ポン・バス」と同じコンビの絵本なので。
    「ピン・ポン・バス」よりも低年齢向けと思われる。
    途中からページの向きが縦になるのがダイナミックでよいと思った。
    布団の中で読むには腕がだるくなるけど。

  • 赤い消防車が欲しい男の子。
    消防車があったら、火事を消すだけじゃなく、色んなことができるのになぁ。

    絵もかわいく、5歳のR君にはぴったりの絵本だ。

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