ともだちくるかな (「おれたち、ともだち!」絵本)

著者 :
制作 : 降矢 なな 
  • 偕成社
3.99
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本棚登録 : 471
レビュー : 63
  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032049206

作品紹介・あらすじ

おれ、オオカミ。このあいだおれのともだちになったやつがいるんだ。そいつはすごくいいやつでさ。あしたはまちにまったおれのたんじょうび、だからきっとあいつがやってくるだろ、やくそくなんかしなくても。おれたち、ともだちだからな。でも、おれがまってるなんてあいつにはないしょだぜ。

感想・レビュー・書評

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  • おれたちともだち!2
    お誕生日にトモダチがきっとお祝いしてくれる、って待ってるオオカミくん。
    でも待っても待っても来なくって、悲しくなったオオカミくんが思いついたのは。

    「ふふふんふんって踊るのが楽しい!」(M6)
    エイエイ♪じゃなくて?
    「キツネのプレゼントって何だったっけ?あ。これ。そういや前にトミカもらってたもんね。」(S6)
    トミカ?

    後ろのケーキをふううう!ってするオオカミくんが可愛い。
    なんだこれ。もうこの二人が可愛いすぎる。
    お話もいいし、絵がまた良いんだわ。

    • hs19501112さん
      ともだちや のシリーズ、イイですね。
      「やっぱりね」といった感じの、わけ知り顔のフクロウさんが好きでした。

      乾さん作品のレビューへの...
      ともだちや のシリーズ、イイですね。
      「やっぱりね」といった感じの、わけ知り顔のフクロウさんが好きでした。

      乾さん作品のレビューへのコメント、感謝です。

      警察小説、面白いですよ。
      堂場瞬一と誉田哲也は、自信をもっておすすめできますが・・・、佐々木譲もいいですよ。
      2013/12/05
  • 〔欲しい...〕

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      このシリーズは好き!
      このシリーズは好き!
      2014/03/01
  • 【あらすじ】
    「たのしいぜ、たのしいぜ、きょうはとってもたのしいぜ」 オオカミが歌っています。きょうはだれかが必ずやってくる日。でも、だーれもきません。どうして俺はこんなにさびしいんたろう、と悩んだすえにオオカミは…。

    【感想】

  • 2018年度 4年生 6月 9分
    自分のお誕生日を1日間違えて、お友達が来てくれないことに悲しくなってしまうオオカミ。
    悲しくなるなら、こころを捨ててしまおうとして…
    お話の展開に伴って不安そうな顔や心配した顔をしながら聞いてくれていました。
    最後はホッとした顔をしてくれました。

  • 3歳10ヶ月男児。
    なかなか大人が読んでも考えさせられるお話。ただ、三歳児には少し早いかも。
    もう少し大きくなったら、また読もう。

  • オオカミはうたいながら、へやをそうじしています。きょうはまちにまった、だれかさんがやってくるひだからです。しかし、ひるをすぎてよるになっても、だれかさんはきませんでした。つぎのひ、オオカミはきのうのことをなにもかもわすれ、さびしくてしかたないオオカミとなっていました。なやんだオオカミはいろいろしてみますが、うまくいかなくて──。「おれたち、ともだち!」シリーズ第2作。
    自暴自棄になるオオカミに思わず笑う、キツネのこと好きすぎだろと。また、二人が泣き出す場面、ケーキの方が気になった(笑)勿体無い!(笑)

  • 2015.11 1-1
    2017.07 5-3

  • 心があるから悲しいけれど、心があるから嬉しいんだと気づくところがよかった。おおかみはきつねが大好きなんだな。

  • ある出来事をきっかけに、こころを捨ててしまい、全ての感情を亡くしてしまったオオカミ。そこに、一番のともだちであるキツネが現れて・・・
    そして、オオカミのおもいちがいとは何だったのか?
    16k015

  • >朝から部屋をそうじして、誰かが来るのを待つオオカミ。
    友だちが誕生日のお祝いに来てくれるはずなのです。
    シリーズ2作目。

    「おれたち、ともだち!」シリーズ。
    今日はオオカミの誕生日。
    キツネの訪問を心待ちにしているオオカミですが、結局来ないまま一日が終わり・・・
    翌日、寂しさに耐えられなくなったオオカミが心を捨てて何も感じなくなってしまった場面が切ない。
    でも、自分の誕生日を一日早く間違えていたことに気づいてよかった!
    キツネと一緒に思い切って泣くことで心が戻り(心はきっと隠れていたんでしょうね)ホッとしました。

    生きていると楽しいことばかりじゃないし、辛いこと、悲しいことなど色々あるけれど・・・心があるからこそ感じられることがたくさんあって人は成長できるんじゃないかと思いました。

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著者プロフィール

福岡県生まれ。詩人、児童文学作家、絵詞作家。
絵本『さかさまライオン』(童心社)で絵本日本賞、『うそつきのつき』(文溪堂)で
小学館児童出版文化賞、『ふしぎの森のヤーヤー』金の星社)で産経児童出版文化賞受賞。
『がたごとがたごと』(童心社)、『すやすやタヌキがねていたら』『ともだちできたよ』(共に文研出版)、『くじらさんのーたーめならえんやこーら』(鈴木出版)で日本絵本賞受賞。
少年詩集に『たぬきのたまご』(銀の鈴社)、『きんぎょのきんぎょ』(理論社)、「しっぽとおっぽ」岩崎書店。「ぼくたちはなく」(PHP研究所)で三越左千夫少年詩賞を受賞。「おれたちともだち」シリーズはロングセラーになっている。第55回児童文化功労賞受賞。
第39回巌谷小波文芸賞受賞。日本児童文学者協会理事長。

「2018年 『うまはかける』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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