どろぼう がっこう (かこさとし おはなしのほん( 4))

著者 :
制作 : 加古 里子 
  • 偕成社
3.93
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本棚登録 : 896
レビュー : 136
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032060409

感想・レビュー・書評

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  • 下の子の入学祝い
    シリーズもの

    子どもをダシにして買ってまいりました(笑)
    そしたら

    それ ようちえんでよんだんですけど!?

    やってもうた…
    有名どころは事前に聞いておかないと
    幼稚園と家でダブりが多いようだ

    かこさとしさんの絵本は
    幼少期の私たちにはとても人気だった
    今でもそうだけど
    図書室には必ずあるから
    『だるまちゃんとてんぐちゃん』と
    『はははのはなし』を
    繰り返し繰り返し読んでいた気がする
    この絵本も興味を持ったのだが
    字が多いのと
    絵がかわいくないから読まなかった
    みんな面白いって言ってたのに
    一歩踏み出せなかった私はバカだ

    さあ何十年越しの絵本との再会
    んん!?
    私がパラ見をしたのと違う
    私が見たのは泥棒の道具がたくさん
    描かれていたように思う
    他のシリーズだったのかな?
    気を取り直して読んでみると
    泥棒学校の生徒たちは
    ガラは悪いけど愛嬌のある顔
    先生は凛々しい顔でかっこいい
    これは憎めない悪者だね
    小学生の時に大人にドリフのノリで
    読んでもらいたかった!

    ひとりの生徒はとても優秀(笑)

    • ehon museumさん
      私も過去にやってもうたが何回かあったので、
      保育園行事のついでに園の本棚をジロジロと観察して怪しまれたことはあります。(笑)
      私も過去にやってもうたが何回かあったので、
      保育園行事のついでに園の本棚をジロジロと観察して怪しまれたことはあります。(笑)
      2018/04/08
    • えほんのむしさん
      ehon museumさん、こんばんは!
      私も幼稚園公開の時などにさり気なくチェックしてました(笑)
      昔からある幼稚園なので、寄付しても...
      ehon museumさん、こんばんは!
      私も幼稚園公開の時などにさり気なくチェックしてました(笑)
      昔からある幼稚園なので、寄付してもらった絵本などで量が多く、全部見たいけど見られぬまま卒園となりました。
      絵本漁りを始めてから、2週間に1回の絵本貸し出しが子どもより楽しみだったのですが、子どもとは趣味が合わないので(笑)、私が借りたいくらいでしたよ。
      ehon museumさんは物凄い量の絵本を幅広く読まれていて尊敬します!


      2018/04/09
  • ぬきあし さしあし しのびあし・・・

    いろんな歩き方があるもので。


    「はーい」
    「へーい」
    「ほーい」
    「わかりやしたー」

    いろんな返事の仕方があるもので。


    怖い顔なのに、ドジでマヌケなどろぼうがっこうの面々は憎めないやつらです。


    保育園のときに劇をした思い出の絵本。

  • >まぬけな校長先生と生徒たちの世にもおかしなどろぼう学校の話。
    ある真夜中、みんなは町で一番大きな建物にしのびこみました。

    小1の次女が学校の図書室で借りてきた絵本。
    歌舞伎っぽい「くまさかとらえもん」先生に怖そうな顔の生徒(おじさん?)達のやりとりがすごく面白い。
    しのびこんだ大きな建物の予想はついてしまったけれど・・・
    次女が面白おかしく読んでくれて親子で楽しめました。
    続編も読んでみたいです。

  • みんな一生懸命聞いてくれます

  • アリの卵、30個ってなんだよ。
    ニワトリの卵にしろよ!(S9)

    なんかドリフみたい。

  • 秋に続編が出ると聞いて、
    そういえばうちの本棚になかったな、と思って買ってみた。
    こどもも一発でとりこになるユーモアたっぷりのお話。
    いつものこまごました描きこんだ画風と比べると
    筆の勢いを感じる歌舞伎風の挿絵にすごみがあり、
    かわいい(?)生徒たちの表情や口ぶりがたのしく、
    しゅくだいはずっこけばかり、夜の遠足の顛末は・・・
    結末はわかっているけれど、何度読んでもおもしろい。

  • 子どもの教育上まるで良いとは言えないところがすごくいい。古臭いところも好き。

  • 読み聞かせで、いまだ外したことがない。
    百発百中とは、まさにこの本のためにある言葉。

    かこさとしさんが、おもしろい紙芝居を作ろうと研鑽を重ねてつくり上げた名作。

    ぼく自身が細部にわたって憶えていた、この絵本は、どこの子どもに読んであげても夢中になってくれる。
    「この本、持って帰りたい」
    たいていの子どもはそう言ってくれる。
    「そうでしょう。持って帰りたいでしょう。その気持ちはよくわかるよ。ぼくも子どものころ、同じ気持ちだったんだよ」

  • パパのおさがり

  • 幼稚園のお遊戯会で年長さんがどろぼうがっこうのおしばいを行なっていて、どろぼうがっこうを初めて知った。ぬきあし、さしあし、しのびあし、がおもしろくて。さあ、どんな絵本だろうと、借りてみたら、あらまあ、4歳児女子にはこわい?絵のタッチのようで、全くうけつけなかった。わたしは楽しんで読みました。

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著者プロフィール

加古里子(かこ さとし)
1926年3月31日 – 2018年5月2日
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」を刊行し、このジャンルの開拓者・先駆者とみなされる。2008年「絵本作家、児童文学者としてのユニークな活動と、子供の遊びについての資料集成『伝承遊び考』全四巻の完成」により菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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