からすのやおやさん (かこさとしおはなしのほん)

著者 :
制作 : かこ さとし 
  • 偕成社
3.82
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本棚登録 : 379
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032062205

作品紹介・あらすじ

ロングセラー絵本『からすのパンやさん』のつづきのお話。リンゴさんは友だちのやおやさんで、素敵なアイデアを思いつきます。

感想・レビュー・書評

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  • 続編ということで、懐かしく感じ、からすの子どもたちも自分も一緒に成長したようなしみじみとした気持ちになった。
    あとがきを読んで、改めてこめられたメッセージの深さを知った。工夫することの大切さは、今でも考える。絵本から教えられることは子どもの頃だけでなく、読み返した今もなお沢山あるなぁと思う。

  • 『からすのぱんやさん』待望の続編、楽しみにしていました。

    4羽の子ども達が成長してそれぞれお店を開くのですが、
    今回購入した『からすのやおやさん』はリンゴさんが主人公。

    しっかり者でよく働くリンゴさんが考えたアイディアはとてもかわいかったです。
    これからも八百屋さんの繁盛は間違いなしでしょうね。


    『からすのおかしやさん』
    『からすのてんぷらやさん』『からすのそばやさん』(5月中旬発売予定)も欲しくなりました。

  • 図書館で借りた

  • 30年度  2-3

  • まさかあのからすの子どもたちか大人になっているとは…

  • (2017年10月)
    3年くらい前に購入してたもの。

    久々に出してきて読み。
    やっぱり食べ物の話は鉄板なのだった。

    (2018年3月)
    出して来て読み。
    他の3作品に比べると食いつきが今一つなのは、作る(料理する)工程のワクワク感がないからかもしれぬ。

    (2018年4月)
    7歳児Fが読んで、というので読み。
    「森林野菜のみせ」の森も林も学校でならったね、と話した。

  • かこさとし 作「からすのやおやさん」、2013.4発行です。4羽の子供たちの内、姉さんカラスのリンゴちゃんが大きくなったときの話です。リンゴさんはシンちゃんのお嫁さんになって、二人で森林野菜の店を開いています。(^-^)(兄さんカラスのチョコくんの話は「からすのおかしやさん」です)

  • 5歳児と読んだ。
    売れないヤサイをどう売るか?
    カラスが工夫する。
    数字も出てきて、商売の工夫も登場。
    さりげなく、さんすうの学習になりそう。
    ヤサイの並べ方に、「僕ならこう並べる」と感想を言ってくれた。
    こういう智恵のシゲキは、良いと思う。

  • 501
    3y5m

    実はもっと前に読んだのだが・・w

  • 「からすのパンやさん」の続きのお話で、
    姉さんカラスのリンゴちゃんが大きくなった時のお話。

    いずみがもりに「からすのパンやさん」がありました。
    ちいさかった4わの子どもたちは、おおきくなって
    りっぱなわかものと、きれいなむすめになりました。
    ある日、あせをかいて売れ残ったたくさんのやさいを
    運んでいるからすが!
    リンゴちゃんが大活躍のおはなし。
    ~裏表紙説明書きより~

    我が子が大好きな、かこさとしさんの絵本。
    いずみがもりのからすたちが巻き起こす人情(からす情!?)あふれる世界がおもしろいです。
    リンゴさんのお友達イソちゃん
    いとこのシンちゃん、そのお母さんのサヤおばさん。
    新キャラも出てきて、楽しさ倍増。

    我が子に何度も「読んで」とせがまれました。
    シリーズ化して、小さかったカラスのこどもたちが
    大人になり商売を始めたり、結婚したりと
    壮大なドラマ展開で、続きが気になります(笑)

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プロフィール

加古里子(かこ さとし、1926年3月31日 - 2018年5月2日)
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」の開拓者・先駆者となる。2008年菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

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