どろぼうがっこうぜんいんだつごく (かこさとしおはなしのほん)

著者 :
制作 : かこ さとし 
  • 偕成社
3.77
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本棚登録 : 200
レビュー : 23
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032062502

感想・レビュー・書評

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  • 刑務所で「さぎょう」って何するの?
    あんなに上手に化けられるんならさ、警察に化けてもっと早く出られたんじゃないの?(S9)

  • >ロングセラー『どろぼうがっこう』のつづきのお話。
    くまさか先生と生徒たちは、刑務所からの「だつごく」の計画をたてます。

    40年ぶり!の続編。
    次女が絵が違うと言っていたのですが、たしかにくまさかせんせいの歌舞伎っぽさがなくなったかも。
    絵もこれだけ経つと変化してしまうのかなと思いました。

    あとがきに、法にふれず全員を脱獄させる方法をかなり悩んだと書かれてありました。
    見事な脱獄はさすが。
    最後に少しドキッとさせるのもうまいなと思いました。
    残りもう一冊、楽しみに読みたいです。

  • からすのパンやさんシリーズといい、加古さん、書き急いでる感が…(^^;;
    ユーモアに溢れているのかもしれないけれど、このお話あんまり好きじゃないんです。
    加古さんの絵本は、やっぱり科学ものが1番!
    とこちゃんやだるまちゃんも好きだけどね。こちらも続編出たりして(^^;;

  • どろぼうがっこうからけいむしょ、そしてまた…とことばでかくと、いいことなしなのですが、なぜかどろぼうはみないいヤツにおもえるのがかこ先生マジック。

  • 40年振りに出版された『どろぼうがっこう』の続きの絵本。
    ろうやに入れられどんな続きになるのか気になりましたが、おもしろい!!こんなわくわくするだつごく、さすが!かこさんだなぁって感じました。
    大人も一緒に楽しめる一冊です♪♪

  • ねー、やっぱりねー、くまさかせんせいたちは、こうでなくっちゃ。
    決してかっこよくないけど、ハッピーエンドだもの。
    かこさんのあとがきを読んで、くすり。
    そりゃあ、そうです。
    だから、この展開に納得です。
    そんなこんなで(あれ、ちがうか……)たのしかったぁ。

  • 2013.9.25 6-2
    2013.11.13 5-4
    2013.11.27 4-2

  • かこさとし作品を知るため、借りてよんだ。

    どろぼうがっこうの みんなが、そろって ろうやに いれられたあと どうなったか、おいのこもりの へんな みみずくに きいた おはなしです。

    やっぱり、みみずくが語っています。
    大人の私は『どろぼうがっこう』に満足していたけれど、子どもたちからその後どうなったのかの質問が来たのでしょうか。
    40年も悩んでできたというので、確かに釈放されていいよね、と納得。
    おもしろくないけれど、子どもにとっては、悪いことをして捕まった人の生活は興味深いかも。

  • はりきるどろぼうたちから醸し出されるなんだかひょうきんな雰囲気は前作同様で、やっぱりおもしろい。

  • 『どろぼうがっこう』の40年目の続編!

    刑務所に入れられた、どろぼうがっこうの先生や生徒たち。
    みんな真面目に規則を守り、刑務所で掃除をしたり、作業する毎日です。
    が・・・くまさか先生は脱獄を計画します。元・どろぼうがっこうの生徒たちみんな相図を教えますが、脱獄実行の日、刑務所はいつもとちがって・・・!?

    真面目でどこかまぬけなどろぼうたちが、脱獄できるかドキドキ。
    あとがきまで読んで、なんだか納得。

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プロフィール

加古里子(かこ さとし、1926年3月31日 - 2018年5月2日)
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」の開拓者・先駆者となる。2008年菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

かこさとしの作品

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