あおいめのめりーちゃん おかいもの (かこさとしおはなしのほん)

著者 :
制作 : かこさとし 
  • 偕成社
3.42
  • (3)
  • (2)
  • (4)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 48
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032063004

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 読み始め:4歳

    「あおいめ くろいめ ちゃいろのめ」の続編。
    40年ぶりに作られた続編ということで、懐かしい気持ちで読んだ。

    著者コメントに、手先が衰えていることを書かれているが、子どもの興味を引きつける力は健在。
    息子も何度も繰り返し読んで楽しんでいる。

  • これヒット!
    各ページ最後の行が次につながってておもしろい。
    かこさとしさんやっぱりいい!

  • 978-4-03-206300-4 32p 2014・2・? 初版1刷

  • 青い目のメリーちゃんがお母さんと一緒に夕飯の買い物。
    洋服屋へ行って青い水玉のネクタイを買う。
    文房具屋でメリーちゃんもテープを買う。
    お肉屋さんではお母さんと一緒に買い物に来ていた黒い目のたろーちゃんと会う。
    揚げ物屋さんではお使いに来ていた茶色い目のぶうちゃんと出会う。
    家に帰って、準備をしてお父さんも帰ってきた。
    今日はお父さんの誕生日。
    ネクタイのプレゼントをあげてみんなで楽しく過ごす。
    一方、たろーちゃんやばぶちゃんもそれぞれの家族で夕飯を食べているのだった。

    前作の「あおいめ くろいめ ちゃいろのめ」の続きらしいので、前作が気になる。
    切り絵で作った絵本で、老体なのでなかなか上手く行かないととあとがきにある。

    ばぶちゃんは黒人の一家なのかな。
    ちょっと分かりにくい。
    人種は違えと家族がいて夕飯を楽しむことは一緒。

全4件中 1 - 4件を表示

プロフィール

加古里子(かこ さとし、1926年3月31日 - 2018年5月2日)
福井県越前市(旧・武生市)生まれ。8歳から東京都板橋区で育つ。成蹊高等学校(旧制)を経て東京大学工学部応用化学科卒業後、昭和電工の研究所に勤める。工学博士、技術士の資格を取得。勤務のかたわら困難を抱えた人々に寄り添うセツルメント活動、児童向け人形劇、紙芝居などの活動に従事自作の紙芝居が福音館書店の松居直の目に留まり、59年に絵本『だむのおじさんたち』でデビュー。
1973年に会社を退職後、ニュースキャスター、大学講師、海外での教育実践活動に励みながら、物語絵本、知識絵本、童話、紙芝居など非常に多くの作品を記した。特に自然科学の専門知識を活かした「科学絵本」の開拓者・先駆者となる。2008年菊池寛賞、2009年『伝承遊び考』で日本児童文学学会特別賞をそれぞれ受賞。
50代で緑内障を患って以来左目はほとんど見えず、近年は持病の腰痛もあって車椅子生活が続いたが、創作意欲は全く衰えず、1月には「だるまちゃん」シリーズの新作を刊行。亡くなる前日まで、届いたファンレターの読み上げを聞いていたという。

かこさとしの作品

ツイートする