- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032101102
作品紹介・あらすじ
そとはまっしろのゆきげしき。もぐらくんは、ゆきだるまをつくりました。はじめはちょっとげんきがなかったゆきだるまくんでしたが、ゆきのうえをひゅーっとおなかですべるもぐらくんをみて、わらいだしました。わらうってことはげんきなしょうこ。げんきなこはあそぶのがだいすきです。ふたりはすっかりなかよくなってたのしいふゆをすごします。でも、はるがきたらゆきだるまくんは、どうなるのでしょう?50年以上も愛され続けてきたチェコの国民的キャラクターもぐらくんの楽しいお話。
感想・レビュー・書評
-
知人のお土産の子供用パズルがなんと絵本だったなんて。とても可愛らしいお話でした。こういった事が起こるので絵本って面白いです。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
たまたま読んだら、泣いてしまった。
悲しいわけではない涙。
切なさはあるけど、友達とのつながりの大切さをやさしい内容で伝わってきて感動しました。 -
中古購入
チェコの絵本
雑貨好きな方は知っている人もいるかも
ぬいぐるみや食器などが売られています
なんか懐かしい感じがするなと思ったら
幼少期にアニメで放送されてるのを見てました!
雑貨で扱われるだけあって
キャラクターのデザインや色合いがいい
相手を想う気持ちを学べます -
春になってロープウェイで山の上へ、そしてまた冬に)
-
離れていても相手を思う、かわいい友情ね〜