もぐらくんとみどりのほし (もぐらくんの絵本)

著者 : ハナ・ドスコチロヴァー 木村有子

• 偕成社 (2012年1月14日発売)

作品紹介・あらすじ

たくさんのほしが、かがやくゆめをみてぐっすりねむっていたもぐらくん。いいかおりがして、おきだすと、そとは、はるでした。もぐらくんは、うきうきとはるのおおそうじをはじめました。いえのいりぐちを、もうすこしひろげようとシャベルで、ほっていたら…きれいなみどりのいしが、でてきたのです。「このいしが、そらでかがやいたら、きっといちばんきれいなほしになるだろうなあ。」ともだちや、ことりのちからをかりて、みどりのほしを、なんとかそらへもっていこうとするのですが、うまくいきません。たすけてくれたのは…?50年以上も愛されてきた、チェコの国民的キャラクターもぐらくんの楽しいお話。3歳から。

感想・レビュー・書評

[でっちさんの感想 · 2022年2月17日]

かわいい。ストーリーも絵も。

[everydaysundayさんの感想 · 2019年3月22日]

図書館で3歳児Fが選んで借り。

みどりのほしを想像してみるとなんだかロマンチック。

[morino-yukakoさんの感想 · 2017年8月2日]

いやいやいや！知らなかったです！もぐらくんシリーズの続編があったなんて！前の2冊とは雰囲気だいぶ違うけど、もぐらくんの新しいお話に出会えただけで★５つ。

[二次元研究所さんの感想 · 2016年11月6日]

978-4-03-210140-9 31p 2012.1.？ 初版1刷

[オジギさんの感想 · 2012年6月22日]

クルテクですよね？
絵本ははじめて読みました。
かわいい、いいやつ。