タンタンの しろくまくん (ちいさいえほん(31))

  • 偕成社
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  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032153101

感想・レビュー・書評

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  • リズムが良くて程よい長さ。雪の中の動物探しながら楽しめる。空を眺めながら、あれは何かな〜?と話してあげたくなる。

  • タンタンと雪のしろくまの話。

    雪で作ったしろくまの像が動き出して駆けまわる、というのはよくある感じだけど、雪として降ってくるまでは空に雲として浮かんでるという説明は新しいなと思いました。
    2歳児にはまだ理解しにくいのか、きょとんとしていた。

    出てくる動物の当てっこは楽しそうにしていたけど。

  • ポンポンの白熊(彫刻)に似てる…と思ったけれど、シロクマ ある程度単純化するとこのフォームになるのか?

  • 3歳3ヶ月。

  • 良かった

  • 2歳11ヵ月

  • 3歳3ヶ月

    タンタンシリーズ好き。

    いわむらかずおさんの絵がかわいい。

  • ぼくはまだピンときてないけど、母ちゃんがはやくぼくが大きくなってこの良さがわかるといいなって言ってたよ。

  • ずほんやぼうしは大好きだったけど、これはあまり興味を示さなかった。季節的にも違ったからかな?また借りたい。

    2才6ケ月

  • 娘 4y8m
    息子 2y10m
    図書室にて借りる

    息子のお気に入りタンタンシリーズ
    こちらで最後
    たんたんのお友達のしろくまくんが雪がふるとタンタンのところへ
    遊びにきてくれるお話
    雪の中にいろんな動物がいて楽しそうに探していた

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著者プロフィール

1939年東京生まれ。東京芸術大学工芸科卒業。98年栃木県馬頭町(現・那珂川町)に「いわむらかずお絵本の丘美術館」を開館、絵本・自然・こどもをテーマに活動を続けている。2014年にフランス芸術文化勲章シュヴァリエを受章。現在、栃木県益子町在住。主な作品に『14ひきのあさごはん』(絵本にっぽん賞)など「14ひきのシリーズ」、『ふうとはなとうし』など「ふうとはなの絵本」シリーズ(童心社)、『ひとりぼっちのさいしゅうれっしゃ』(偕成社/サンケイ児童出版文化賞)、『かんがえるカエルくん』(福音館書店/講談社出版文化賞絵本賞)、「トガリ山のぼうけん」シリーズ(理論社)などがある。

「2022年 『2023 14ひきのカレンダー』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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