- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032154108
作品紹介・あらすじ
まんまるおつきさんって、きいろくて、まるくておいしそう…。つぎつぎに大好きな食べ物に見えてくるからふしぎです。
感想・レビュー・書評
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「黄色くてまんまるでおいしそうな月。おせんべ、メロンパン、めだまやきなど、次々に大好きな食べ物に見えてくるから不思議。子どもと月を見ながら、何に見えるか話してみたい。」
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「お月さまは食べません」と謎の捨て台詞を吐き、勝手に本を閉じられた。
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2y7m
お月見に合わせて
食べものなので、そこそこ読んだ -
さいとうしのぶさんの絵が好き。あったかくてかわいい、ほっこりする絵。
おつきさんを見ながら食べ物を想像するぼくとねこちゃん。
ページをめくる度に彼らに動きがあってそれも面白い。 -
だいすき
大興奮 -
●読み聞かせ。
●食い意地が張ってるなって感じの絵本。 -
2歳〜3歳。
短い話なので、眠いとき最後の1冊として。
子どもが内容を覚えて、「ママ、もしゃもしゃたべたら、ぱんぱんおつきさん」と言葉を入れ替えて楽しんでいます。
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10ヶ月
食べ物の名前がわかるようになってからの方が、面白そう。 -
お日さまにはあまり感じない、おつきさまっておいしそう⁈
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6ヶ月
音がいいということで借りたけど、あまりわからなかった。食べ物は本物に似てる感じがする。
H30.7.13