- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032210408
作品紹介・あらすじ
ブルンブルルン。バスがはっしゃしました。「おりるかたはボタンをおしておしらせください。」"ピンポン"となるたびにバスはとまります。がっこうのまえ、びょういんのまえ、おてらのまえ、大きな木の下…いろんな人がのって、いろんな人がおりていきます。
感想・レビュー・書評
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3歳4か月 再読
4歳3か月 再読詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2y1m
何気ない描写に時代を感じる
バス乗って、降りたり乗ったりを繰り返していて、真剣に読む -
1y6m
まだ少し早かったかなという印象ですが、バスが好きなので所々興味を持って見てくれます。 -
赤ちゃんの時はバスが大好きだったから、この本は何度も読んだ。
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借りて来た本。
娘が選んだ。
最近車が好きで、バスに乗っての歌を歌ったり、段ボール箱をバスに見立てて遊んだりしてるからかな。
内容はあんまり興味無さそうやったけど…
母は楽しめました。
細かいところまで絵が工夫してあって、あっ、あの人このページにもいる!とか、じっくり見ても楽しい。
長く楽しめる絵本やと思う。 -
3y
バスの日常がしっかり描かれています。
ピンポン〜が何回も出てきて、息子も楽しそうに読んでます。 -
ほかの働く車の方が好きそう。
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さいごにおりた小学生がいつも一人帰りじゃないと夕がたになってしまうから、学どうに行ってバスでかえってきたら夜になっちゃうんじゃないかなと思った。
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バスが好きな娘に。バスだけでなく、街のさまざまなものごとに興味をそそられる絵本です。信号で止まっている場面では、たくさんの車が登場します。最後のページにはバスの設備の絵・名前が載っており、長く楽しめそう。乗り物好きにオススメの絵本です。
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1歳。乗り物好きでよく持ってくる。長めの絵本だけど絵が細かくて話も温かい。色々見て指差ししながら最後まで見てくれる。