しらないまち

著者 :
  • 偕成社
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本棚登録 : 65
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032211702

作品紹介・あらすじ

遠足の日、まちがったバスにのったぼくは不思議な町にきてしまった。ナンセンス絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 摩訶不思議。そして、シュールだあ。
    植物と動物が逆の世界。

  • 久々に出たー!これぞシュール中のシュール。
    たんぽぽのこどもたちが歩いてたり、人が車の代わりにダンゴムシに乗っていたり、街路樹が犬だったり、野菜でできたアベコベな町に迷い込んでしまったぼく。
    4歳0ヶ月の息子は唖然呆然w「なんじゃこりゃー」と最初は笑っていられたのだけど、キリギリスが大きなビルを食べ始めたあたりから怪しい雲行き。ぼくがアレに食べられた場面で完全にドン引きしていたw大好きなハンバーガーにも無反応。ってこのハンバーガーじゃ反応しようがないかw

  • みょうちきりんなお話。
    「ぼく」と一緒にしらない町へ迷い込んじゃいます。なんてヘンテコなんでしょう!

  • 長新太さんのシュールさに似ているなあ。
    すごくパワーを感じる絵本。
    小学生の読み聞かせによさそう。

  • 2012.6.13 3-1
    2012.6.27 5-1
    2012.7.11 5-2

  • (2011-07-30)

  • 2歳児にはちょっとシュールすぎたかな

  • 遠足のバスに乗り遅れた“ぼく”は、後から来たバスに乗りますが、行き先が違っていて、『しらないまち』というバス停で降ります。
    そこは、畑に牛や豚や魚が育っているような不思議な町で・・・。
    どこか、長新太さんを彷彿とさせるような絵とお話でした。

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著者プロフィール

1940年大阪府堺市に生まれ、高知県で幼少期をすごす。
1967年『ちからたろう』制作。この絵本の絵によって、BIB1969第2回世界絵本原画展「金のりんご」賞受賞。1969年より東京都日の出村(当時)で農耕生活をしながら絵本制作を続け、『ふきまんぶく』講談社出版文化賞絵本賞、『とべバッタ』小学館絵画賞などを受賞。
1998年伊豆半島に移住。木の実や流木など自然物を用いてアート作品や絵本『ガオ』などを制作。
2009年、新潟県十日町市の廃校をまるごと空間絵本にした「鉢&田島征三 絵本と木の実の美術館」を開館。
2013年より、ハンセン病回復者の国立療養施設がある瀬戸内海の大島で「青空美術館」「森の小径」「Nさんの人生絵巻」などのアート作品を制作。
2019年巌谷小波文芸賞、2021年ENEOS児童文化賞受賞。
他の絵本に『はたけうた』『くさむら』『しばてん』『ちきゅうがわれた!』『つかまえた』(サンケイ出版文化賞受賞)などがある。

「2021年 『とわちゃんとシナイモツゴのトトくん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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