- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032211702
作品紹介・あらすじ
遠足の日、まちがったバスにのったぼくは不思議な町にきてしまった。ナンセンス絵本。
感想・レビュー・書評
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バスに乗り遅れて、次のバスに乗ったら知らない町についちゃった
なんだかおかしい
タンポポが歩いて小鳥が植わっている
なんだかあべこべの世界
読み聞かせ時間は3分位です詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
摩訶不思議。そして、シュールだあ。
植物と動物が逆の世界。 -
みょうちきりんなお話。
「ぼく」と一緒にしらない町へ迷い込んじゃいます。なんてヘンテコなんでしょう! -
長新太さんのシュールさに似ているなあ。
すごくパワーを感じる絵本。
小学生の読み聞かせによさそう。 -
2012.6.13 3-1
2012.6.27 5-1
2012.7.11 5-2 -
2歳児にはちょっとシュールすぎたかな
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遠足のバスに乗り遅れた“ぼく”は、後から来たバスに乗りますが、行き先が違っていて、『しらないまち』というバス停で降ります。
そこは、畑に牛や豚や魚が育っているような不思議な町で・・・。
どこか、長新太さんを彷彿とさせるような絵とお話でした。