プテラノドンのそらとぶいちにち

  • 偕成社 (2023年11月22日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784032214208

作品紹介・あらすじ

のりもの絵本で人気のコンビの、トリケラトプス、ティラノサウルスに続く、恐竜絵本の3作目。主人公のプテラノドンは、先の2種類の恐竜たちとほぼ同時代に生きていた翼竜。そのプテラノドンのある一日を描きます。空を飛ぶ翼竜なので、それだけにスピード感もある展開です。俯瞰図の場面では、トリケラトプス、ティラノサウルスほか、たくさんの恐竜を見ることができます。
また「恐竜」ではありませんが、同じ時代の海生爬虫類の一種、ティラノサウルスをも食すといわれる、モササウルス、大迫力の場面も!
自由に空を飛ぶイメージのプテラノドンですが、鳥とは違って地面から飛び立つのは苦手。風にのって飛べる場所を、一生懸命歩いて歩いて探すようすは、ひょうきんさを醸し出しています。

みんなの感想まとめ

空を飛ぶ恐竜プテラノドンの日常を描いたこの絵本は、鮮やかな色彩と迫力あるイラストで、読者を魅了します。主人公のプテラノドンは、地面から飛び立つのが苦手で、高い場所から滑空する様子が描かれており、その姿...

感想・レビュー・書評

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  • 鮮やかな色彩で空飛ぶ恐竜プテラノドンの1日が蘇る。平地からは飛び立てず、高い所から滑空するように飛び立ち、海で魚を捕る。陸地の他の恐竜を見下ろす様子は気持ちよさそうだ。

  • 図書館本。次女に借りた絵本を長女がもれなく読むシリーズ。空を悠々と飛ぶプテラノドン。が、森に迷いこんで大ピンチに。鈴木まもるさんの動物描写は優しい眼差しが感じられて親子で好きです。

  • プテラノドンはどうやってすみかを見つけたんだろうなぁと思った

  • 2025年4月図書館6歳

  • このシリーズ大好き

  • プテラノドンは群れで空を飛んでいたことや、大きな翼に風を受けて飛ぶため、陸から飛び立つのは苦手なことなど、プテラノドンの生態についてわかりやすく学ぶことができました。

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著者プロフィール

1957年、福岡県に生まれる。東京学芸大学在学中に童話集『星とトランペット』でデビュー。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで路傍の石幼少年文学賞を、『ひらけ! なんきんまめ』で産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。『なまえのないねこ』で講談社絵本賞など6つの賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『まじょのむすめワンナ・ビー』『トリケラトプスのなんでもないいちにち』『しゃっくりくーちゃん』『ねえだっこして』『にげろ! どろねこちゃん』『なんでもモッテルさん』などがある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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