どいてよへびくん (五味太郎の絵本)

  • 偕成社 (2003年3月1日発売)
3.64
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784032272604

みんなの感想まとめ

この絵本は、ユーモラスなキャラクターと共に「どいてよ」というフレーズを繰り返しながら、読者に工夫を促します。特に、へびくんの存在は子どもたちにとって愉快で、物語の中での邪魔者としての役割が、読み手の声...

感想・レビュー・書評

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  • もうすぐ過ぎ去るへびどし。
    ヘビくんがユニークで、でも憎めなくてかわいかったえほんです。

  • 【ママ評価】★★★
    「どいてよ」というマイナスな内容だけど、ちゃんとオチがあってフフッとする。
    幼い子向けだけど、幼い子に読ませるのはどうなんだろうという感じはする。
    でもそれも五味太郎さんの絵本らしい。
    負の感情に全く触れないのもどうなのかと思うし、かと言ってわざわざ読みたい内容かと言われると微妙な気持ち。
    でもそんな微妙な気持ちにさせたり感情を揺さぶるような絵本なのかもしれない。

    【息子評価】
    4歳9ヶ月

    【娘評価】
    2歳3ヶ月

  • 読み手が工夫しがいのある絵本かもしれないな。どいてよの言い方にどれだけバリエーションをもたせることができるか。それでだいぶ印象が変わりそう。

  • へびくんのじゃま具合は子どもにとっては大した邪魔ではなく、愉快に読書。

  • どいてよ へびくん とお願いしたくなるように行く先々に現れるへびくん。
    最初はゆっくりささやき声で読んで、クライマックスにゆっくり大きな声で読んでみた。
    うふふ、きゃっきゃと喜んでいた。
    どいてよ!ってお願いしたくなる人は、自分と好きなことや行動パターンが似てるってことだから、きっと仲良くなれるはず。
    呑気に優しくにこにこで どいてよ!が気持ちよく言える人になってほしい。わたしも、そうなれますように。
    9ヶ月

  • 1歳半。司書さんが選んでくれた本。へびくんが気付かず邪魔をしていて女の子がどいてよと繰り返し。絵は面白いけど子供が言葉を繰り返す時期でどいてよと言い出したら嫌だなと思い読み方を工夫して読んでいた。

  • 基本は繰り返しの絵本。最後少し変わる。『いったでしょ』と同じ類。結構好き。

  • おはなし会イントロ、雨の時期に

  • テンポが良くて読みやすいけど、反応イマイチ

  • 本を読んでいたらじゃまをするへびくん。おえかきも、ソファにすわるのも、おもちゃの家に入るのも、砂場もすべただいも、プールも道路もバスケットも、ブランコもじゃまをするへびくん。最後に雨がふってきてかさになってくれる。「どかないでね。」
    ※本当にじゃま。最後にありがとう。五味さんの絵が好き。

  • 「やめてよ」「やめてよ」と言っててもいつも一緒にいてほんとは仲がいいのかな
    短くて同じ単語で物語が完結できるのも五味さんの本だなぁと思った。
    最後のオチもすき

  • 2歳7ヶ月

    理解しているのかはわからないが、じーっと絵を見つめていた。

  • 私の読み聞かせが下手だったせいか、息子にはあまりヒットしなかった様子。どれだけへびくんが邪魔しているのかを絵から読み取るにはまだ早過ぎたみたい。

  • 最近息子はヘビを覚えたので、借りてみた。とても短いセンテンスの連続で、ほとんどが「どいてよへびくん」というセリフ。

    それなのに読み聞かせていると、読ませ方を工夫しようと思うせいか、結構楽しい。

  • 2006.11.29

  • 単純なので幼児が喜びそうな絵本、でも 小学校の図書館にもおいてあるのです。
    娘が借りてきましたが 小学生にはやっぱり物足りないみたいです。

  • 五味太郎さんの絵本も2歳くらいからひたすら借りて読んだなー。繰り返しが面白くてわりとどの本も普遍的にウケた。これは何となくインパクトがあって覚えている絵本。

  • あれこれ邪魔なへびくんの様子がとても可愛らしいです。

  • 絵を描いていても、砂場で遊んでいても、長い長いへびくんは、ねこさんの邪魔になってばかり。

    ほぼ全部のページで、ねこさんは「どいてよ、へびくん!」と言い続けます。

    だって、へびくん、長いんだもん・・・・・・・・・
    さいごの最後のねこさんの一言がかわいらしい。
    ああ、友達ってこういう形もあるもんね。と親は感じます。
    子供はどうなんかなあ。

    よくまあ、これだけのシチュエーションを集めたね、とばかりにロングなへびくんが遊び場を占領しています。大人もくすくす笑っちゃう。
    声に出して読んでも、ページごとに調子を変えて読める面白さ。
    妙に兄弟ともども、受けてた本でした。

  • 2009.7.1

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著者プロフィール

1945年東京生まれ。桑沢デザイン研究所卒業。絵本を中心とした創作活動を続け、ユニークな作品を数多く発表。子どもから大人まで幅広いファンを持ち、その著作は450冊を超える。また多くの作品が世界各国で翻訳されている。サンケイ児童出版文化賞受賞、ボローニャ国際絵本原画展等、受賞多数。

「2024年 『おんがくえほん こっけん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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