- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032272604
感想・レビュー・書評
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息子は気に入ったけど、どいてって言葉はあんまり子供に覚えて欲しくない(汗
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1歳半。司書さんが選んでくれた本。へびくんが気付かず邪魔をしていて女の子がどいてよと繰り返し。絵は面白いけど子供が言葉を繰り返す時期でどいてよと言い出したら嫌だなと思い読み方を工夫して読んでいた。
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「本を読んでいたら押してくるし、プールは独り占め。やることなすことへびくんが邪魔をする。もう、どいてよ! へびくん! へびくんと女の子、微妙な二人の関係の結末は一体!?」
かわいい。ねこちゃんの気持ちの変化、言葉の変化がおもしろい。ちょっとへびに触れているところも。
マイペースなへびくんもいい。 -
基本は繰り返しの絵本。最後少し変わる。『いったでしょ』と同じ類。結構好き。
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おはなし会イントロ、雨の時期に
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「どいてよへびくん」が5回続いて「どいてよ」が5回続いて、最後に「どかないでね」で終わる。もう最高ですね。
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テンポが良くて読みやすいけど、反応イマイチ
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「やめてよ」「やめてよ」と言っててもいつも一緒にいてほんとは仲がいいのかな
短くて同じ単語で物語が完結できるのも五味さんの本だなぁと思った。
最後のオチもすき -
2歳7ヶ月
理解しているのかはわからないが、じーっと絵を見つめていた。