ピンポーン

  • 偕成社
3.44
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本棚登録 : 656
感想 : 30
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032276602

感想・レビュー・書評

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  • 「ピンポーン」が好きなのね。ほっぺやお手てをピンポーン!しながら読み進めたら盛り上がった。
    8ヶ月

  • 読了 1y7m
    くり返し系
    ハードカバー
    サラサラの紙

    出版社記載対象年齢 1歳から
    サイズ(判型)17cm×17cm

  • ピンポーンと鳴るとお届け物が。小さい子には少しわかりにくい展開かも。

  • 2y3m

    支援センターで借りた本。
    『はーい どちらさまですか』の後に必ず楽しそうに「はいはいはいはーい」と言うのが可愛い。
    『ピンポーン』も届けられた品物も、子どもには楽しいみたい。
    オチはよく分かってない様子。もう少し年齢が上がると、前のページに出てきた物だ、と認識できるのかなあ?

  •  いる/いないゲーム、いないいないばあ系統の要素。

  • 絵柄が好きじゃない。
    絵からプレゼントを予測するの難しい。
    リピなし。

  • 0y7m
    単調で面白みにかけた。

  • 2歳9ヶ月

    ピンポーンでいろいろな動物が出てくる繰り返しで、もう少し小さな子向けかな
    子どもは真剣に見ていたけど‥

  • だれかなー?と聞くと 〇〇ー!と答えてくれました。そのあとピンポーンとごっこあそびして遊んでました。

  • 0y9m
    インターホンに反応するようになってきたので、この絵本もすごく喜んでみていました。

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著者プロフィール

1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を、『こどもたちは まっている』で日本絵本賞を受賞するほか、2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得る。また、NHK連続テレビ小説「純と愛」のオープニングイラストを担当、2018年まで「みちのおくの芸術祭山形ビエンナーレ」芸術監督を務めるなど、その活動の幅を広げている。

「2023年 『みんなたいぽ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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