きりかぶ

  • 偕成社 (2003年10月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (24ページ) / ISBN・EAN: 9784032277302

みんなの感想まとめ

さまざまな動物たちが登場し、役に立たないと思われるきりかぶの魅力を引き出すストーリーが展開されます。ページをめくるごとに、きりかぶがどのように活躍するのかが楽しみで、読者を引き込む内容です。特に、最後...

感想・レビュー・書評

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  • 〝一本の木がありました。綺麗な花を咲かせては、みんなを喜ばせ、青々とした葉っぱをつけては、木陰をつくり、雨が降ったら、雨宿りの屋根になり、木は、みんなの役にたってきました。でも、木はやがて年を取ると、切られることになりました…。木は「切り株」になりました 「すっかり、役立たずになってしまったなあ」…切り株は、もう、花も葉っぱもつけられない。 でも…切り株だから、できることもあるかも…〟年老いても生きる喜びを想う絵本。

  • 役に立たないようなきりかぶにも、役に立つことは色々ある。ページごとにいろんな動物たちがきりかぶの良い面を引き出してくれます。次のページではどんな活躍をするのか楽しく読み進められます。最後のシーンも温かくて良いと思います。

  • 老いた木が切られてしまい、きりかぶとなってしまいます。

    実をつけることや日陰をつくるこ等と今まで出来ていたことが出来なくなりました。

    そのことにより自信を失い、自身を「役立たず」と責めます。

    でも、きりかぶでも誰かの役に立てることがあり、それに気づくことは大切ですよね。

    役割を作ることで、生きる気力に繋がるということを知っているのと知らないのは大きな差があるなと思いました。

  • 大きな木が年をとり切り倒され切り株になります。そして切り株として今までとは違ったかたちでみんなの役にたちます。
    こんなふうに新たなスタートをきれるなんてとても素敵です。

  • 所要時間4分30秒
    低学年向け

  • 切り株として…

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  • 「くれよんのくろくん」と同じ絵の人?と思ったらそうでした。

    切られてしまって、もう花をさかせることも出来ないきりかぶになってしまった木だけれど、きりかぶだってちゃんとみんなの役に立つことが出来るんだ。

    最後、ジーンときた。

  • ポジティブシンキングの本。

  • なかやみわらしく、
    ほのぼのとあったかい。

    (2008年7月 図書館)

  • なかやみわさんの絵本はとってもほんわか
    していて大好き。このきりかぶのお話は
    自分はもう役に立たないと思っているきりかぶが
    みんなの役に十二分にたっている事に気づくお話。
    素敵なおじいさんの話。

  • 年老いたきり株のお話。
    優しいタッチの絵が可愛い。
    3冊シリーズになってます。
    全部揃えたけど、どれもいいお話ですよ。

  • 年をとっても役立たずにはならないよ。ちゃんと誰かのために役に立ってるんだ。

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著者プロフィール

女子美術短期大学造形科グラフィックデザイン教室卒業。企業のデザイナーを経て、絵本作家に。代表作「どんぐりむら」シリーズ、「そらまめくん」シリーズ、「くれよんのくろくん」シリーズ他多数。

「2020年 『どんぐりむらシリーズ既7巻』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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