きりかぶ

著者 :
  • 偕成社
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レビュー : 12
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784032277302

感想・レビュー・書評

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  • 老いた木が切られてしまい、きりかぶとなってしまいます。

    実をつけることや日陰をつくるこ等と今まで出来ていたことが出来なくなりました。

    そのことにより自信を失い、自身を「役立たず」と責めます。

    でも、きりかぶでも誰かの役に立てることがあり、それに気づくことは大切ですよね。

    役割を作ることで、生きる気力に繋がるということを知っているのと知らないのは大きな差があるなと思いました。

  • 大きな木が年をとり切り倒され切り株になります。そして切り株として今までとは違ったかたちでみんなの役にたちます。
    こんなふうに新たなスタートをきれるなんてとても素敵です。

  • 所要時間4分30秒
    低学年向け

  • 切り株として…

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  • 「くれよんのくろくん」と同じ絵の人?と思ったらそうでした。

    切られてしまって、もう花をさかせることも出来ないきりかぶになってしまった木だけれど、きりかぶだってちゃんとみんなの役に立つことが出来るんだ。

    最後、ジーンときた。

  • 年老いて切られた木がありました。
    きりかぶはもう花を咲かせることも、木陰や雨宿りの場所になることもできません。
    役立たずになってしまったと落ち込んでいましたが、次々と動物達がやって来て・・・
    きりかぶがねずみのおばあさんに頼まれた素敵な役目とは?
    自分は役立たずじゃないと自信を取り戻したきりかぶ、本当によかったね♪

  • ポジティブシンキングの本。

  • なかやみわらしく、
    ほのぼのとあったかい。

    (2008年7月 図書館)

  • なかやみわさんの絵本はとってもほんわか
    していて大好き。このきりかぶのお話は
    自分はもう役に立たないと思っているきりかぶが
    みんなの役に十二分にたっている事に気づくお話。
    素敵なおじいさんの話。

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