- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032310405
感想・レビュー・書評
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しっかりと物語。救急車好きで、お話が聞ける子は未就学児でもOK。
○未就学児又は小学校低~ -
2歳3ヶ月。
読み終えるのに12分くらいかかるので、途中で飽きるかと思いきや、最後まで集中して見ています。
長いので、読む方は大変ですが、子どもは「この本おもしろいよ〜、よんで〜」と何回も持ってきます。
ピポくんがいろんな苦労をしていて、なんだか生々しいですが、綺麗なところだけでないところが良いです。 -
2歳7か月
ちょっと難しいかと思ったら全然読み聞かせさせてくれた。
まさしくんが事故に遭った場面は私が感情移入してしまった。 -
K
3歳4か月 -
救急車のぴぽ君は、毎日一生懸命働いているのに、大人たちはぴぽ君に感謝するどころか文句ばかり言っている。でも、マサシ君をはじめとする子供たちぴぽくんが大好き。
ある日、ぴぽ君は交通事故にあったマサシ君を病院に運んだのだが… -
きゅうきゅうしゃのぴぽくんはまいにちおおいそがし、あっちでじこださぁいそげ,こっちできゅうびょうにんださぁいそげ.でもおとなたちはいいかおをしません「うるさいぞ」「ねむれないじゃないか」「またじこか」,そんなぴぽくんがだいすきなようちえんじがいました,みどりようちえんのマサシくんです.
救急車はねぇ,大忙しだねホント.朝昼晩と安心して休める日もなし,今日もぴぽくんは東奔西走.のりものストーリーシリーズ4 -
昨日読み終わった絵本。
だいちは救急車の音がどこからともなく聞こえると
「病気の人かなぁ、けが人かなぁ」と心配そう。
ぴぽくんのように毎日働いている車や人も案じています。
ぴぽくんのような、毎日懸命に働く車や人たちに
スポットあてる子どもの純粋な心を見習いたいとおもいます。
ぜひ、土木やコンクリートに光をあてた絵本がでないかなぁとも
思います。 -
意外や意外、子供が気に入っていました。
どうやら、救急車のぴぽくんの活躍よりも、ぴぽくんを応援している幼稚園児の男の子が気になるよう。
20110203 保育所で借りてきた
20110609 保育所 -
お気に入りの本。いままでは救急車を”ただ”「かっこいい」と思っていただけだろうけど、この本を読んで救急車がどんな働きをしているのか少しは理解してくれるといいなぁ。(2009.8.28)