ジローとぼく

著者 :
  • 偕成社
3.86
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本棚登録 : 130
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032320206

作品紹介・あらすじ

こいぬをひろった。なまえはジロー。ジローとぼくは、いつもいっしょにねてるんだ。ジローは、どんどんでっかくなった。

感想・レビュー・書評

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  • 2-1

  • 犬小屋で一人寂しそうに寝るジローのために一晩だけ一緒に寝てやる僕。
    夜中、ふと目が覚めるとジローも起きていて僕を見てにやっと笑った。
    朝目が覚めるとジローが僕のようにふるまっている。
    見た目はジローと僕のままなのに家族のみんなは僕とジローが入れ替わっていることに気づかないみたい。
    ジローは一日僕として過ごして、その晩、また犬小屋で寝ると、ジローはにやっと笑った。
    翌朝はもとに戻っているのだった。

    不思議な体験。
    にやっと笑うジローが何となく想像出来る。

  • ★2012/9/11 3年生に読み聞かせ。飼い犬のジローとぼくがある朝入れ替わってしまう。犬らしく(笑)なかなかうまくやっているジローに笑いがおこった。翌朝にはまたもとに戻ったけど、一人で寝る寂しさがわかったぼく。最後は温かい気持ちになって読み終わりました。全学年向け。5分程度。

  • 犬は友達だねぇ。いや、家族だねぇ。ニヤッとしているジローがたまらなくかわいい。離れられないよ。

  • 29年度  6-1 4-1 3-3
    27年度 (1-3)
    26年度 (1-4)(2-1)(3-2)
    24年度 (1-2)(2-3)(5-1)

    5分

  • 入れ替わっちゃうなんてびっくり。うるさく言われてイライラしていそうなとき、飼い犬を邪険にしたとき、気持ちに気づいてもらいたいとき読んで欲しい一冊。

  • 仲良し!ってことで。

  • 2年生がお気に入りで「毎日読んでる」と言った本。犬のジローと寝ているぼく。ジローはどんどん大きくなるので、犬小屋を作った。とっても立派なんだけどジローは入らない。夜、外の小屋にいるジローが悲しげに泣くので、ぼくは「一晩だけ」と犬小屋で一緒に寝てあげると、朝、ぼくがジローでジローがぼくになってしまったようだ。見た目は変わっていないんだけど、家族がジローをぼくのように扱う。ぼくはジローになって嫌な事もあるけど、得した事もあって・・・。犬の気持ちによりそうぼくがとてもいい。

  • 平成20年6月6日 1年生。
    平成23年10月7日 2年生。

  • 2012年度  5年生 6月

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著者プロフィール

大島妙子1959年、東京生まれ。出版社勤務ののち、絵本を描きはじめる。自作の絵本作品に『たなかさんちのおひっこし』『いがぐり星人グリたろう』(以上あかね書房)、『わらっちゃった』(小学館)、『孝行手首』(理論社)など。絵本の絵の仕事に『おんみょうじ 鬼のおっぺけぽー』(夢枕獏 作/講談社)、『寓話 洞熊学校を卒業した三人』(宮沢賢治 作/三起商行)、『母恋いくらげ』(柳家喬太郎 作/理論社)など。童話の挿絵に「やまんばあさん」シリーズ(富安陽子 作/理論社)、『夜明けの落語』(みうらかれん 作/講談社)などがある。

「2017年 『オニのサラリーマン しゅっちょうはつらいよ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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