かってなくま

著者 :
制作 : 広瀬 弦 
  • 偕成社
3.61
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本棚登録 : 108
レビュー : 24
  • Amazon.co.jp ・本 (23ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032320701

感想・レビュー・書評

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  • 人(くま!?)は 見かけによらない!!

  • 他人を喜ばしくたくなるのよ…

  • くまが一心不乱に花を育てる。
    育てた花はみんなにあげる。

    うさぎ、たぬき、もぐら、ねずみ、フクロウ。

    フクウは要らないというのでくまが花をもらう。
    みんな喜んでるのかな…?

  • 勝手なくまのはなし
    佐野洋子さん作だから勝手に深読みしてしまう

    みんなに説明したりしないで(直感的乱暴に)花を育てて勝手にみんなにプレゼントしてひとり悦に入るくま

    みんながそこまで喜んでない(そういう描写が見られない)ところが深い

    広瀬さんの絵がすごくかわいい

  • こんな、おともだちが いたらい~な☆

  • イラストが素敵。

  • ある日、くまは土を耕して種をまきます。
    動物達が訪ねても「かってだろ」と教えてくれません・・・

    タイトル通りの勝手なくま(笑)
    押しが強いタイプで口も悪い。
    でも、なぜか憎めないのが不思議。

    そんなくまなので、色とりどりの花が咲いたのを見て喜んでいる場面はとっても意外でかわいい。
    動物達もちょっと変わったこのくまを「もう仕方ないなあ~」といった感じで受け入れている様子もいいなと思いました。

    カバー部分に書かれている佐野洋子さんの「人は見かけによらない」という文章もよかったです。

  • ほんとうはかってなくまじゃなかった優しいくまさんの姿にじーんときました。

  • 絵がほわほわしてて可愛い

  • 自覚はあるか?よいことをしても、方法論に問題あり?

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プロフィール

さの・ようこ――1938年、中国・北京で生まれ、終戦後、日本に引き揚げました。1958年、武蔵野美術大学に入学。1967年、ベルリン造形大学でリトグラフを学びます。著書の絵本では、ロングセラーとなった『100万回生きたねこ』(講談社)や第8回講談社出版文化賞絵本賞を受賞した『わたしのぼうし』(ポプラ社)ほかがあります。童話にも、『わたしが妹だったとき』(偕成社)第1回新美南吉児童文学賞受賞作などがあり、そのほかに『ふつうがえらい』(新潮文庫)をはじめとするエッセイも執筆、『神も仏もありませぬ』(ちくま文庫)では第3回小林秀雄賞を受賞しました。2003年、紫綬褒章受章。2010年、永眠。享年72。

「2018年 『ヨーコさんの“言葉” じゃ、どうする』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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