ともだちひきとりや (おれたち、ともだち!)

  • 偕成社 (2002年2月20日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784032320800

みんなの感想まとめ

仲良しのオオカミとキツネが、喧嘩が絶えないイノシシとイタチの関係を修復しようと奮闘する物語です。イノシシが親分風を吹かせるため、思わぬトラブルを引き起こしますが、オオカミとキツネは「ともだちひきとりや...

感想・レビュー・書評

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  • オオカミとキツネは平穏に仲良くしていますが、今回は、仲良しなのに喧嘩が絶えないイノシシとイタチが主役です。喧嘩するのは、イノシシが親分風を吹かせすぎるから。そこで、オオカミとキツネが一計を案じた訳です。「いらないともだち ひきとります」の「ともだちひきとりや」とは、ねえ。ナイスコンビに成長したなぁ。

  • 気弱だけど心優しい<キツネ>と、見た目は怖いけど情にもろい<オオカミ>のコンビが、喧嘩ばかりしている<イタチ>と<イノシシ>を見るに見かねてはじめた「友だち引き取り屋」。「えー、いらない友だちはいませんか―? いらない友だち引き取りまーす」・・・。引き取られることになったイタチと相棒のイノシシのゆくえは…? 〟絵本作家<内田麟太郎>さんとイラストレーター<降矢なな>さんのコンビの「おれたち、ともだち!」シリ-ズ絵本の第5弾は、喧嘩両成敗と同類相哀れむの巻。

  • いばるともだち、ひきとってください!
    たのしくみんなであそぼう。

  •  イタチとイノシシはともだち……のはずが、いつもケンカ別れ。2人の仲を取り持とうとキツネとオオカミは一計を案じ、“ともだちひきとりや”を始める。干し魚と交換でイタチを引き取ってもらったイノシシは……?


     図書館本。
     表紙で笑ってしまう、シリーズ第5作。
     キツネの作戦は面白いのだけど、なにも必ず2人ペアじゃなくても、と思ってしまう。このシリーズ、意外とみんなで遊ぶことがない。(シリーズ後半はそうでもないけど)

     イタチとイノシシのケンカ別れを見たオオカミのセリフ、『イノシシが もうちょっとな』。
     これ大人の言い方でしょ。小さい子にわかるのか? 下手すると大人でもわからない可能性が。
     冗長なセリフだと流れがぶち壊しになっちゃうのはわかるんだけど、もうちょっと、子供でもわかるようにならんものかね?

     ストレートに面白いのはこの辺りまで、かな。6作目以降は人間(?)関係や性格がめんどくさくなったりで、私は素直には楽しめなかった。

  • 「ひきとりやの ふりをして、なかなおりの とりもちやとは。」

    こんな素敵な言葉があるだろうか

  • なかよしのキツネとオオカミが、「あしたもともだち」で舌打ちしてたイタチと、そのなかよし?のイノシシの仲を取り持つお話。
    ジャイアンっぽいイノシシさんと、子分ではなく友達でいたいイタチ(けっこう強い)。
    ああ、自分の仲良しとこんな風なときに隣でイチャコラされたら舌打ちしたくもなるよな。

    いらないならもらっちゃうぞというやりくちはちょっと「いやいやえん」っぽい。
    オオカミさんまでチンドン屋っぽく扮装してるのはキツネの影響だろうか。
    いや、変装なんだけど。
    わらじに風呂敷、足を投げ出してどでーんと座るイノシシさんのおっさんくささも可愛い。
    ちょこんと座った姿もかわいい。

    今回はオオカミ・キツネペアがんばってるなあ。
    なかよしふたり組を描くシリーズだけど、他の子のためにもがんばれるのがこのシリーズの素敵なところだ。

  • 言動がどんどん荒っぽくなってくる男の子たちにちょっと聞いてほしくて、低学年の子の読み聞かせ本に選びました。

    言うこときかない友だちを、「ともだちひきとりや」が引き取ってくれました。さぁ、どうなる?というお話。

    タイトルのネーミングが気に入っています。このともだちシリーズは、男の子の親をしている私にはとてもしっくりくる内容で、ずっと子どもたちと読んでいきたいな、と思っています。

  • おやぶん・こぶんの関係を保ちたいイノシシと、脱してともだちになりたいイタチ。キツネ・オオカミがそれをお手伝い。6歳男子が図書館で選んできた一冊。

  • 2023.06 3-2

  • 岐阜聖徳学園大学図書館OPACへ→
    http://carin.shotoku.ac.jp/scripts/mgwms32.dll?MGWLPN=CARIN&wlapp=CARIN&WEBOPAC=LINK&ID=BB00304786

    友だちとけんかしていたら〈ひきとりや〉がやってきた。キツネとオオカミが、いらない友だちをひきとります!? シリーズ5作目。(出版社HPより)

  • イノシシは自分でも思いがけない言葉を心で叫んでいました。
    ひきとりやのふりをして、仲直りのとりもちとは。

  • 今回の二人はシミラールックで登場(縦縞と横縞)。
    イノシシとイタチの仲を取り持つ(イノシシの改心を図る)。グラススキーをするイタチかわいい。
    裏表紙はひきとりやメイク中の二人。

  • おもしろかった。キツネがへんなかおだった

  • 1-2 2019/10/16

  • 友達はいい❣️

  • 小1の子供が好きなシリーズ。ともだちについて考えさせてくれる本だと思います。文章量もそこそこあるので、小1が自分で読むにも良いと思います。

  • 2018/8/17 19:08

  • 4歳1ヶ月

    〈親〉
    絵が好き ◯
    内容が好き ◯
    またよんであげたい ◯

    〈子〉
    初回からくいつく
    何度も読む


    文字数が多いせいか、まだウチの子には早かった。
    また読んであげたい。

    追記:シリーズものだと知らずに借りてしまった。最初のおはなしからチャレンジし直してみよう。

  • 【あらすじ】
    えー、いらないともだちはいませんか? 「ともだちひきとりや」ことキツネとオオカミがそんなともだちをひきとりますよ! ひきとられたともだちのゆくえは…ひみつです。「おれたち、ともだち!」絵本第5弾。

    【感想】

  • 2017年度 3年生  7分
    「知ってる~」と言ってくれる子供さんもいました。
    笑いがおきたり、どうなるのだろう…と見入ってくれたり、
    最後まで男の子も女の子も集中して聞いてくれました。

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著者プロフィール

1941年福岡県生まれ。個性的な文体で独自の世界を展開。『さかさまライオン』(童心社)で絵本にっぽん大賞、『うそつきのつき』(文渓堂)で小学館児童出版文化賞、『がたごと がたごと』(童心社)で日本絵本賞を受賞。他に「おれたち、ともだち!」シリーズ(偕成社)、『ひたひたどんどん』『つれたつれた』『うまれてきたんだよ』(解放出版社)、絵本の他にも、読み物、詩集など作品多数。

「2026年 『きみは、てき?』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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