- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032321005
感想・レビュー・書評
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五味太郎さんにしては普通(失礼!)。
他の方が書かれているように、特になにがあるわけではないからかな。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
良かった
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チビスケに大ウケ。言葉のテンポといい色使い、画面構成といい、五味太郎は最高だなぁ!個人的にこのノリは好きです。特に何かあるわけじゃないんだけど。
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星と〇が出てきたところで大爆笑
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1軒の大きな家がある。
扉が開いてうさきが出て来る。
うさぎさんの家か、と思うと別の扉が開いてニワトリの親子が出て来る。
更に、わに、変なの、変なの、人間の親子が出て来る…。
荷物が来たり、みんながそれそれ帰ってきたり、煙突から煙が上がったり…。
中ではパーティーでもあるのだろうか…。
家の中が気になるのに中身は分からずに終わる。
どんな結末化と楽しみにしていたら…。
想像が膨らむ。 -
大好きで何度も読みました。五味太郎さんの本はすごく素朴な感じで、一見シンプルなのに子供が喜ぶツボがわかっているのですね。一羽のひよこが鶏と帰らず、他の家族と帰ってきたり、ワニがゴミ収集車に乗っていたりと細かいところをみつけて楽しんでました!中で何が起こっているのがわからないところが、想像を掻き立ててわくわくさせるのかもしれませんね。
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お気に入り。2009.7.1
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青い家の窓やドアから、いろんな生き物が出てきます。
ニワトリだったりわにだったり・・・。変テコな生き物も。
「あれっ!変なのでてきちゃったよッッ」なんて、あわてながら言うと大ウケです。
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思わず扉を開けたくなる家。次は何が出てくるんだろう?興味深々です。
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大きなおうちにはドアがいっぱい。住んでいる人(?)もさまざま。