- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784032321401
作品紹介・あらすじ
くまのこがかごをさげてあるいていきます。ときどきかごのなかをのぞいてなんだかうれしそう。みちばたで、きつねのこにあいました。「くまちゃん、なにもってるの。」「おべんと!」「おべんともって、どこいくの。」「おとうさんのとこ。」あきのひのちいさなできごとです。2・3歳から。
感想・レビュー・書評
-
秋の季節感あふれる色鮮やかな絵が印象に残ります。ただストーリーは、これといった展開もなく、うん?これで終わり?という物足りなさもありました。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんてことない内容に、なんだか微妙な絵柄だと思っていたのに、読んでいるとなんだか愛着が沸いてきた。
不思議な作品だ。 -
秋の魅力いっぱいの山に行きたくなる絵本。
-
お父さんのところへ。
-
一年生に読みました。
森で仕事をしている、お父さんに子ぐまがおべんとうを届ける道々で出会ったお友達や、出来事を楽しく話ながらお父さんとお弁当を食べて、枯れ葉のお布団でお昼寝。
秋の森の日向のにおいが伝わってくるような、今の季節にぴったりの一冊。 -
森山 京文 片山 健絵
-
親とのお約束を守ること、自然の良さ、秋の自然など、学ぶことが沢山な絵本。
-
いいなあ
くまのこが、おべんともって、お父さんの仕事場にいく話
秋の森がきれい!
落ち葉のふとん~ふかふか~
いいなあ -
この人の絵は、よく見るといろんなところに小さな動物がいたり、きのこが生えてたりして楽しいです。
-
お弁当を持って、秋の森へ出掛けたくなります。
娘は、こぐまの表情1つ1つに爆笑していました。
3歳8ヶ月