おへんじください。

著者 : 山脇恭
制作 : 小田桐 昭 
  • 偕成社 (2004年9月1日発売)
4.06
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032321609

おへんじください。の感想・レビュー・書評

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  • 手紙が書きたくなる
    心がこもったやつ

  • ちょっと人間くさい猫の「とらくん」と、素直な猫「くろくん」の会話が超絶に可愛い!
    絵はシンプルだけど、表情がしっかり描かれているので、各々のキャラの可愛さに拍車をかけてます。
    またおへんじを待つ過程でとらくんの心の成長が見て取れるぐらい、内容もしっかりしてます。だけど説教臭くないところが読んでて楽しいですね。
    とらくんが物語の最後に初めて手紙を書くのですが、それもプッと笑えます。
    大満足文句なしの★5つ絵本です!

  • 手紙のお返事を待つその時間さえも愛おしくなれる人に手紙を書けるって、なんて素敵なことだろう!

    と、猫たちに教えられました。

  • お手紙のお返事って待ち遠しい。お手紙って、書くのも貰うのもドキドキ、嬉しいものです。手紙を書くってことは、相手のことを考えながらする行為だから、そこには沢山気持ちがこもっているんです。だからこそ、嬉しい。口に出すとなんてことない一言でも、お手紙だとなんだかすごく胸に響くってこと、ありますよね。
    人と人とのコミュニケーションのひとつ、手紙を題材に。

  • 子供に読ませてあげて、手紙が書きたい!と思ってもらえるといいですね

  • 手紙を待つ楽しさ、もらう嬉しさ、出す喜び。

  • くろが、おてがみをかいてた。おひっこししたシャムちゃん。とらくんもポストまでついていった。くろこれでとどくのかな。

  • お返事を待つ二匹の姿は可愛かった。

  • 絵がとってもキュート。表情から嬉しさが伝わってきて、こちらまで幸せ気分に。

  • 小学校2年生、光村図書の国語教科書には、「お手紙」というアーノルド・ローベル著の有名なお話があります。手紙をもらったことない「がまくん」に、友達の「かえるくん」が手紙をだすのだけれど、かたつむりさんに頼んだのでいつまでたってもつかないというか…(笑。ほのぼとのしたお話ですが、がまくんが結構暗い、ネガティブさんです。
    そのお話に似ているけれど、かなり前向きなのがこのお話。表紙のくろくんがシャムちゃんに出しだ手紙の返事を待つのですが、ともだちのとらくんも一緒に待つのです。最初は手紙になんて興味のなかったとらくんも、次第にシャムちゃんからの手紙を待ち遠しく思うようになります。

    同じようなお手紙を待つお話です。
    関連図書として子ども達に読み聞かせてみたら「あ、がまくんと一緒」と最初にはいったものの、その後の展開が違うので、その違いを聞き逃すまいと集中して聴いてくれていました。ローベルの作品を紹介するのも良いでしょうが、同じような内容で違うお話を読んであげるのも、比較しながら聴くことができてよいのではないかと思いました。

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