あさになったのでまどをあけますよ

著者 :
制作 : 荒井 良二 
  • 偕成社
4.31
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本棚登録 : 1043
レビュー : 163
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784032323801

感想・レビュー・書評

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  • いろいろな土地のいろいろな風景のなかで
    誰かが窓を開けている
    ぱかっ
    その場所で生きるその日その日がとても大事で
    人生は小さな美しい日の積み重ね
    それをそれぞれが思う場所で繰り広げていて

    知らない誰かの人生も
    私の人生の裏バージョン

    そんな気持ちになりますた。

    絵が独特のタッチ!
    かわいい生き物、人間
    大きな風景の中に小さな生き物
    明るい色で、美しいです

  • 意外に1歳4カ月児に評判がよく、窓を開けてる人を一緒に探して楽しんでます。気持ちの良い風景がページいっぱいに描かれていて、もう額に入れて飾りたい。

  • 朝が来るというのは奇跡的なことなんだと思った。
    朝という時間に流れる時の流れはいいな。

  • 2017.08 5-1

  • 温かくてキレイな絵と詩のような言葉たち

    いろんなところに住んでる子たちが
    朝、窓を開けて 景色を眺めて やっぱりわたしはここが好き って思う
    朝 起きて 清々しい気持ちで そう思えるって、とってもとっても素敵では!
    繰り返し繰り返し読みたくなる絵本だった

  • 2017年5月27日

    ブックデザイン/タカハシデザイン室

  • 明るい色彩の、明るいタイトルに惹かれて手に取ってみた。
    朝になったので 窓を開けますよ。
    開け放たれた窓から、色々な風景が見える。
    清々しい気持ちになる一冊。

    東日本大震災で被害を受けた人々を想って作られた本と聞いて、胸に迫るものがあった。

  • 30年度 6-3
    28年度 5-2
    3分

  • 明るい色調がとても良い。
    朝!って感じだ。清々しい空気が立ち上ってくる。

    あさになったのでまどをあける。
    そんな行為をもう長くしていないなあ。
    私の窓からは、朝に見渡したい景色なんてない。
    「ここがすき」なんて言えないなあ・・・。

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著者プロフィール

荒井良二(あらい・りょうじ)
1956年山形県生まれ。『たいようオルガン』でJBBY賞を、『あさになったので まどをあけますよ』で産経児童出版文化賞・大賞を、『きょうはそらにまるいつき』で日本絵本賞大賞を受賞。2005年には日本人として初めてアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど国内外で高い評価を得ている

「2019年 『あの日からの或る日の絵とことば』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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